子連れ(1歳半)ハワイ旅行2016 ① ~持ち物・事前準備・スケジュール編~

2016年9月21日~27日まで、5泊7日のハワイ旅行(マイレージの特典航空券を利用)に行ってきました。

↓我が家は2つの方法でマイルを貯めてます

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのメリットとデメリットと裏技

2019.04.16

2019年版新ソラチカルート(LINEルート)を解説!年間21.6万マイルを生み出すソラチカルートとは?

2019.03.27

 

ハワイに行くのは5年ぶり2回目!

からっとした気候、青い空と海、陽気な現地人、話題豊富なグルメ、まさに楽園という言葉がピッタリのハワイ。

何度でも行きたくなる、いや日本に帰りたくなくなる場所No.1です。

ちなみに、初めてハワイに行ったのは5年前、今の妻と付き合っていた時です。

夜、ワイキキのビーチでプロポーズをしたのが一番の思い出です。

 

すみません、余談でした。

というわけで、2度目のハワイなのですが、ひとつだけ心配が。

そう、1歳半になる娘を連れての初の海外旅行。

果たしてどんな旅行になったのか、その一部始終を数回に分けてお届けします!

【2016年 ハワイ旅行】の記事一覧はこちら

“段取り8分”ということで、まずは「持ち物・事前準備・スケジュール編」をお送りします。

 

 

1年前:航空券&ホテル・コンドミニアム

まずやらないといけないのは、航空券と宿泊の手配。

特典航空券の予約

ANA公式サイト
出典:ana.co.jp

ANAのハワイ往復の特典航空券に必要なマイル数は、ひとり4万マイル(レギュラーシーズン・エコノミークラス)です。

8万マイルを使って私と妻の特典航空券を取ります。

予約開始日から2週間ほど経過した、10月上旬の予約でしたので、既に満席の便もありましたが、ほぼ希望通りの便を押さえられました。(ホノルル便は人気のため特典航空券の枠がすぐなくなってしまいます。2019年に投入される予定のA380で解消されることを期待!)

予約の直前に、子供用のベビーベッドが付けられる座席が空いているかコールセンターに確認しました。

ベビーベッドが予約可能であることを確認した上で、特典航空券を取り、その後すぐに再びコールセンターに連絡し、席を確保しました。

2歳以下の幼児は、親の座席のみで搭乗可能です。ただし、通常の座席料金の10%分の費用が必要です。(ベビーベッドは10kg以下という条件がありますが、うちの娘は搭乗時9.2kgでした)

また、座席がない1歳以下の幼児には、ベビーミールを付けることができますので、ベビーベッドと一緒に予約しました。

ANA特典航空券の詳細はこちら

ANA子供向けサービスはこちら

 

ホテル・コンドミニアム予約

エクスペディア 公式サイト
出典:expedia.co.jp

航空券の予約ができたら、次はホテルです。

ハワイの人気ホテルは1年前でもどんどん埋まっていきますし、早い方が料金も安いので、早々に予約を入れました。

今回は、子供の食事の事を考えて、キッチンが使えるコンドミニアムにすることにしました。

まとめ記事やトリップアドバイザーのクチコミを参考にして、最終的に「ワイキキ・ショア by アウトリガー」に決定しました。

ワイキキ・ショア by アウトリガー 公式サイト

特徴としては、

  • 海が目の前に建つオンザビーチのコンドミニアム
  • オーシャンビューの部屋であれば確実にキレイな海が見える(目の前が公園なので視界がクリア)
  • ビーチまで徒歩0分
  • キッチン(冷蔵庫、コンロ、電子レンジ、炊飯器など)、洗濯機、ダイニングテーブルなどを完備
  • 多くの人気店が集まるビーチウォークのすぐ近くという好立地
  • お隣のアウトリガー・リーフ・オン・ザ・ビーチというホテルのプール&ビーチタオルが使える
  • 建物は古いが改装しているので問題ないレベル、清掃もできている
  • 同立地のホテルのオーシャンビュータイプの部屋と比べて格安
  • フロントは、電話による翻訳サービス付きなので英語ができなくてもなんとかなる
  • フロントが徒歩3分程のところにあるリージェンシー・オン・ビーチウォーク・ワイキキ by アウトリガーというのが面倒

安いコンドミニアムは他にもたくさんありますが、今回は眺望を重視!

結果、これが大正解!(詳しくは↓)

子連れ(1歳半)ハワイ旅行2016 ④ ~ワイキキショア by アウトリガー編~

2016.11.01

 

※公式サイトに記載の通り、宿泊料金、宿泊税(9.25%)と別に滞在1回につき100数十ドルのハウスキーピング代がかかります

※ワイキキ・ショア by アウトリガーで、チェックイン時にJALマイレージバンクのカードを提示すると500マイルもらえます(詳細はこちら

※同じ建物で、「キャッスル・ワイキキ・ショア」という名前でも宿泊予約サイトに掲載されています。こちらは、チェックイン・アウトのフロントが建物内にあり楽なのですが、アウアウトリガー・リーフ・オン・ザ・ビーチのプール及びビーチタオルは利用できません。

 

ホテルが決まったら、料金が最も安いサイトを見つけます。

今回確認したのは、エクスペディアHotels.combooking.comトリバゴトリップアドバイザー楽天トラベルです。

一番安かったエクスペディアで予約することにしました。

エクスペディアは、数%の割引になるクーポンを至る所にバラまいてますので、「エクスペディア クーポン」で検索して探しましょう。

ちなみに、福利厚生倶楽部(またはClub OFF)とベネフィットステーション会員の方は、いつでも7%OFFで利用できます。

マイルを貯めている人は、↓の方法でエクスペディアを利用するのがオススメです。

2019年版新ソラチカルート(LINEルート)を解説!年間21.6万マイルを生み出すソラチカルートとは?

2019.03.27

 

外貨預金・外貨両替

両替

少し気が早いですが、現地滞在中の支払いをどうするか、早い段階から考えていました。

この時点で、ドル円はおおよそ120円、アメリカドルはほとんど持っておらず、この後円高になってくれればうれしいですが、さらに円安になることを懸念していました。

そんな折、ちょうどいいタイミングで、ソニー銀行から「ソニーバンクウォレット」というクレジットカードのようなデビットカードがリリースされたので、これを使うことにしました。

最強の海外決済カード Sony Bank Wallet(ソニーバンクウォレット) 徹底解説

ソニーバンクウォレットは、買い物をする時に、ソニー銀行の外貨預金口座に入っている預金から直接引き落とせるサービスです。

デビットカードですので、決済した瞬間に口座から引き落とされます。

また、VISAデビットのため、VISAの加盟店で、クレジットカードと同じように使うことができます。

ハワイでは、ほとんどのお店でクレジットカードが使えますので、予め円高の時にドル建ての外貨預金を作っておき、いざ現地へ行った時にソニーバンクウォレットで決済をすれば、その時の為替を気にすることなく、買い物ができます。

しかも、ソニー銀行の外貨預金の手数料は、1米ドルあたり15銭(0.15円)、1米ドルあたり5銭(0.05円)になるキャンペーンも頻繁に行われていますので、非常に低コストでドルを持つことができます。(口座管理費は無料)

ソニー銀行の口座を持っていない方は、ANAマイレージモールやJALマイレージバンクを経由するとマイルがもらえます!

ANAマイレージモール

JALマイレージバンク

※その他、海外旅行に行く時にお得に両替する方法などを後日公開します

 

2~3ヶ月前:パスポート・空港駐車場・レンタカーなど

スケジュール(旅程)を決める

3ヶ月くらい前になると、妻と「どこに行こうか~」「そろそろ予定決めないとね~」という会話が多くなりました。

我が家の旅行は、事前に結構細かくスケジュールを決めて動きます。

お互いの行きたいところに行こうとすると、効率良く行かないと、回りきれないからです。

前回良かった場所、お店を振り返りつつ、ネットや雑誌を見ながら、グルメ、観光、アクティビティ、ショッピングとお互い行きたいところをピックアップしていきます。

ネットではこれらのサイトが役に立ちました。

Find Travel(ファインド トラベル)

RETRIP(リトリップ)

 

子供が小さいので、アクティビティは、ビーチとプールでちょっと泳ぐぐらい。

あとは、ショッピングとグルメがメインで、ほぼ定番のスポットです。

(恥ずかしいので公開しないですが)計画段階で既に、どう考えてもハードスケジュールなんです。

ですが、無理なら無理でその都度予定を変更しようということになりました。

実際どうなったのかは、次の記事以降で。

子連れ(1歳半)ハワイ旅行2016 ② ~飛行機(ANA)・空港・駐車場編~

2016.11.01

 

パスポート取得

パスポート

娘のパスポート発行はもちろんやらないといけないのですが、私たち夫婦も更新時期でした。

小さい子供の証明写真を撮るのって大変ですよね。

近所の写真屋さんに行って撮ってもらいました。

写真を撮られることを拒む娘、必死に正面を向けようと頑張る妻、それを応援する私。

なんとか正面の写真を撮れたのですが、口は開いて、目は明らかに泣いています。

これでOKなんだろうかと不安でしたが、写真屋のスタッフさんが

「もしダメでしたら撮り直ししますので」

と有難い言葉を頂きました。

後日パスポートセンターに持っていったら、

「これぐらい全然問題ないですよ」

と受理され、一件落着となりました。

 

空港駐車場の予約

成田空港 駐車場
出典:toyokeizai.net

今回は成田空港発着便を利用することになり、成田エクスプレスで行くか、リムジンバスで行くか、車で行くか検討しました。

成田エクスプレス、リムジンバスの場合は駅までの徒歩orタクシー、駅での乗り換えが発生し、子供を連れて、荷物もバッグも多くて大変ということで、人生初の車で空港に行くことになりました。

となると、必要になるのが駐車場です。

空港内の駐車場は高いので、空港近くの民間の駐車場を探しました。

色々探した結果、シャトルパーキングに決定しました。

理由は、

  • 鍵を預けないといけないところはイヤ(駐車中の入れ替えがない)
  • 自分の車での空港までの迎えは不要(値段も高いし、バス移動で十分)
  • 駐車中のセキュリティが何かしらある
  • 料金がリーズナブル(キャンペーン中だった)

などです。

実際、使ってみると本当に便利!

こちらも詳しくは次の記事で。

子連れ(1歳半)ハワイ旅行2016 ② ~飛行機(ANA)・空港・駐車場編~

2016.11.01
シャトルパーキング 公式サイト

 

ホノルル空港⇔コンドミニアムの移動

ホノルル

個人旅行ですので、現地の滞在先までの移動も自分で手配しないといけません。

選択肢は、当日タクシーを捕まえる、Uberを使う、乗り合い型のバスを予約するなどがありますが、タクシーとUberは値段が読めない上に割高、乗り合い型は時間がもったいないということで、チャーリーズタクシーを選択。

チャーリーズタクシーも普通のタクシー会社なのですが、事前に予約すると片道29ドル(+チップ)という定額でワイキキエリアの滞在先まで送迎してくれます。

接客、運転も丁寧ですので、安心して利用できました。

実はチャーリーズタクシーの前に「一番ハワイシャトル」を申し込んだのですが、2週間待っても連絡がなかったのでキャンセルしました。

チャーリーズタクシーについて詳しくは↓で。

子連れ(1歳半)ハワイ旅行2016 ⑩ ~トロリー、ザ・バス、レンタカー、Uber~

2016.11.01
チャーリーズタクシー 空港送迎の予約はこちら

 

現地レンタカーの予約

アラモ・レンタカー

前回行って良かったハナウマ湾とカイルア方面は行きたいね~、今回はノースショアの方も行きたいね~、ワイケレプレミアムアウトレットにも連れてって~。

というわけで、レンタカーを2日借りることになりました。

ここでも値段で決めまして、アラモレンタカーのコンパクトセダンクラス(チャイルドシート付)を選択しました。

現地のレンタカー屋さんですが、日本語対応かつ、国際免許証不要で、値段も安いというのが決め手でした。(日本語スタッフは少ないので、英語での受付になる可能性はあります。申込書は英語ですが、オプションメニューは日本語のものもありました。)

ただし、ホノルルには2店舗ありますが、宿泊先のワイキキ・ショアからは最短徒歩15分かかりました。

予約はANAマイレージモールでマイルがもらえるRentalcars.comを利用しました。

ANAマイレージモール

Rentalcars.com 公式サイト

実際に利用しての感想はこちら。

子連れ(1歳半)ハワイ旅行2016 ⑩ ~トロリー、ザ・バス、レンタカー、Uber~

2016.11.01

 

 

出発1週間前~直前:ESTA・旅行・レストランなど

ESTA申請

アメリカ旅行は、ビザが不要な代わりにESTAの申請が必要です。

日本語にも対応してますので、ポチポチとやるだけです。

インターネット経由で申請すると数日で回答が来ます。

記入ミスなどがあると否認されることもありますので、2週間ぐらい前にはやることをオススメします。

(ESTAの有効期間は1年間ですので、早くても問題はないですが、もしかしたら次の年も行くこともあるかもしれませんのでなるべく遅らせるのがベターかと)

ESTAの申請はこちら

 

海外旅行保険

クレジットカードの保険があるから海外旅行保険には入らなくて良いという意見もありますが、クレジットカードの保険は、入院、ケガの補償が少ない場合が多いです。(死亡保障や損害保険は十分です。)

万が一、ケガや病気で救急車で運ばれたり、1週間以上入院することになると、かなり高額の医療費を覚悟しなければいけません。

極端な例ではありますが、1,000万円掛かったなんていう話もあります。

事実、アメリカの医療費は世界でもトップクラスと言われているそうですので、海外旅行保険には入った方が良いと思います。

私ひとりの保険であれば、クレジットカードを数枚持てば対応できなくもないんですが、妻や子供の保険にはどうしても入らなければならず、であればまとめて全員分入ってしまっても団体割引でそんなに保険料が変わらないということもありました。

様々保険サイトで比較した結果、希望の補償内容で、一番料金が安かった損保ジャパンのネット専用保険 offに加入することにしました。

補償内容はこちら。(一番左のFDタイプを選択)

海外旅行保険 損保ジャパン off
損保ジャパン日本興亜 新・海外旅行保険「Off ! (オフ)」

 

ちなみに、OIOI(マルイ)で年4回10%OFFになる「マルコとマルオの7日間」でお馴染み、

エポスカードは年会費無料で、

海外旅行中の治療費が最大270万円補償される

海外旅行傷害保険が無料で自動的に付いてきます。



レストラン予約

ルースズ・クリス

レストランも、人気店ですと、長い時には2時間以上待つこともありますので、事前に予約することをオススメします。

特に金曜~日曜の夜19時以降は注意ですね。

今回は以下のお店を事前に予約しました。

Ruth’s Chris Steak House(ルースズ・クリス) ⇒予約はこちら

KAI MARKET(カイ・マーケット) ⇒予約はこちら

Hau Tree Lanai(ハウツリーラナイ) ⇒予約はこちら

それぞれのお店の感想は次の記事以降で。

 

モバイルWi-Fi

スマホ

昨今は、ほぼ必ずホテルに無料のwi-fiがありますが、外出中もインターネットが使えれば、分厚いガイドブックやお店の情報をプリントアウトして持ち歩く必要が無く、とても便利です。

モバイルルーターをレンタルした方が、ドコモやauなどの海外パケットし放題よりも安く収まるので、検討した方が良いです。

ソフトバンクのユーザーは、アメリカでパケットと通話が使い放題(利用条件、制約に注意)の「アメリカ放題」が利用できます。

我が家も夫婦でソフトバンクのiPhone6を所有してますので、今回はモバイルルーター不要でした!(ソフトバンクに本当に感謝した瞬間)

詳しくは↓

子連れ(1歳半)ハワイ旅行2016 ⑪ ~アメリカ放題編(電波・GoogleMapナビ)~

2016.11.01

 

1歳半子連れの持ち物はこちら!

そして、今回最大の悩み。

子供の持ち物です。

空港までの移動、飛行機の機内、現地での生活と悩み、課題はテンコ盛りです。

妻ともアレコレ相談をして、最終的に持っていくことになった持ち物を紹介します。

子連れハワイ旅行 おもちゃ

まずは、おもちゃ類。

一番の武器はポータブルDVDプレイヤー

これまで車の中でぐずった時はiPhoneでYouTubeを見せてましたが、機内はネット使えないですし、iPhoneは画面も小さいので、これを機に車内でも使えるものを購入!

※USB端子のある機体であればiPhoneを繋いで保存している映像をモニターに映すことができますが、コールセンターに確認したところ、「搭乗したB-767の機体はUSB端子がない」ということで、やむなく購入

ポータブルDVDプレイヤーって家電量販店に行くとほとんど置いてないんですが、ネットで調べると山ほど色々な機種が出てきて選ぶのが大変でした。

その中で、今回の決め手は、

  • 自分で録画したものを含めて一通りのDVDが再生できる(海外DVDは非対応でもOK)
  • 4時間以上連続再生できる(バッテリーor電池)
  • 画面が180度回転する(車内でヘッドレストに吊るせるように)
  • できるだけ軽い
  • レビューで動作不具合などの報告が無い

ネット検索、ヤマダ電機、ドン・キ・ホーテと回って、最終的に上記の機種に決めました。

併せてエネループ8本も購入。

 

DVDで見せたいものは、普段から泣き止まない時に見せる「いないいないばあっ!」

そのいないいないばあっ!の様々なコーナーが凝縮されたDVDがこちら。

「ワンツー!パンツー!」です。

120分もあって見応えも十分。

その他、幼児雑誌とその付録(新刊)、(お絵かきができないので)大量のシールブック、いつも見てる絵本を持っていきました。

おもちゃ類は嵩張る上、一瞬で飽きるのでお留守番してもらいました。

 

食べ物はこちら。

子連れハワイ旅行 食べ物

主力は、和光堂のランチBOXとおかず

鉄板ですね。

サトウのごはん的なレンジでチンするごはん

麦茶はPETボトルは最小限にして、それ以外はで。

野菜は持っていけないので、現地で調達してスープを作る作戦です。

お菓子と小腹が空いた時に食べるパン。

 

これらに加えて、写真はないですが、洋服、水着、フェイスタオル・バスタオルを少し、おむつ(プール用も)、機内で下に敷くシート、ブルーシート、薬、日焼け止めなどを持っていきました。

娘の荷物だけでバッグひとつパンパンです。

子連れハワイ旅行 スーツケース

それから、ベビーカーの代わりのポキット

 

 

折りたたむと機内に持ち込めるサイズになります。

ポキット

 

というわけで、当然なんですが、荷物のほとんどが子供の荷物になりました。

食料とおむつは帰りには無くなっているので、そこにお土産を入れる作戦で。

ちなみに、子連れ海外旅行の持ち物はこちらを見ると便利です!

お子様連れ海外旅行 持ち物リスト by H.I.S

 

というわけで、以上、持ち物・事前準備編でした。

飛行機(ANA)・空港・駐車場編に続く

子連れ(1歳半)ハワイ旅行2016 ② ~飛行機(ANA)・空港・駐車場編~

2016.11.01

【2016年 ハワイ旅行】の記事一覧はこちら

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