ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのメリットとデメリットと裏技

憧れのファーストクラスも夢じゃない!!
年間20万マイルを貯める方法はコチラ

かれこれ10年以上前、学生時代に、普段飛行機に全く乗らないのに、クレジットカードの買い物だけで貯めたマイルで無料で飛行機に乗る「陸マイラー(おかまいらー)」という存在を知りました。

それ以来私はANAカードを使い続けていまして、これまでに中国、イタリア(妻との新婚旅行、ビジネスクラス)、沖縄旅行、北海道に行くことができました。一昨年は当時1歳半の子供も連れて、家族でハワイにも行ってきました。

子連れ(1歳半)ハワイ旅行2016 ① ~持ち物・事前準備・スケジュール編~

2017.10.04

最初はANA学生カードから始まり、一般カード、ANA JCBワイドゴールドカードを経て、ここ4年は「ANA VISAワイドゴールドカード」を使っていました。(昨年末からスーパーフライヤーズカードに移行)

ANAゴールドカードの年会費は14,000円(税抜)、一般カードの年会費2,000円(税抜)の実に7倍です。

なぜ、そんな高いゴールドカードを使っていたのか。

今回は、そのメリットとデメリット、そして知ってると得する裏技を紹介したいと思います。

 

 

Contents

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードとは?

ANAカードは、ANAとクレジットカード発行会社が提携して発行しているクレジット機能付きのカードのことです。(カード券面に「ANA CARD」と入っています)

ANAカードには必ずANAマイレージクラブのお客様番号が割り振られており、ANAカード保有者はANAマイレージクラブ会員でもあります。

ANA VISAワイドゴールドカードあるいはANA マスターワイドゴールドカードは、ANAが三井住友カードと提携して発行しているクレジットカードで、ANAマイレージが貯まりやすいのが特徴です。

三井住友カードが発行するANAカードは、ワイドゴールドカードの他、一般カード、Suica連携カード、東急とのコラボカード、プレミアムカード、学生カードなどがあります。

ANAゴールドカードには、三井住友カード以外に、JCBが発行するANA JCBワイドゴールドカード、アメリカンエキスプレスが発行するANA アメリカンエキスプレスゴールドカードもあります。

ANAカードには、東京メトロとの連携カード、29歳以下の社会人用、ヤマダ電機とのコラボカードなどもあります。

 

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのメリット

メリット① マイルを貯めやすい

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード最大のメリットはとにかくマイルが貯まりやすいことです。

クレジットカードや電子マネーiDで買い物や諸々の支払いをすると、マイル還元率1.72%(最大)ものANAマイルが貯まります。 ※2018年4月以降は還元率1.65%(最大)になります(理由は後述)

マイル還元率とは、クレジットカードで支払った額に対して、もらえるマイルの割合のことです。例えば、マイル還元率が1.72%で、支払い額が300万円なら、約5.2万マイルもらえるということになります。

ただし、還元率1.72%にするためには、以下の条件を満たす必要があります。

ANAマイル還元率 1.72%の条件

  • マイ・ペイすリボを使う
  • ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)を保有する
  • 1年で300万円以上クレジットカード(電子マネー iDを含む)を使う

マイ・ペイすリボは三井住友カードが提供するリボ払いサービスです。

これを活用することにより、毎月10~数10円のコストで獲得マイルを劇的に増やすことが可能です。

これらの条件について、詳しくは後述の「ANA VISA/マスターワイドゴールドカードを使い倒す裏技」をご覧下さい。

この中で一番ハードルが高そうなのが「年間300万円以上の利用」ですよね。

我が家では、公共料金、携帯代、ネットでの買い物、大きめの買い物はもちろん、固定資産税、自動車税、ふるさと納税などの税金、高速料金(ETC)などの支払いをクレジットカードで、さらにコンビニでは電子マネーのiD、妻にも家族カードを持ってもらいかなり積極的に使っていましたが、それでも高いハードルでした。(公共料金や税金の支払い時、iD利用時もマイル還元率は変わりません)

仮に年間の支払い額が100万~300万未満の場合のマイル還元率は最大1.59%、年間100万円未満なら最大1.45%です。 ※2018年4月以降は100万~300万未満で最大1.53%、100万円未満で最大1.41%です

年間利用額に対して1~6年間マイルを貯め続けた場合の積算マイル数を計算してみました。

年間利用額 還元率 1年 2年 3年 4年 5年 6年
50万円 1.45% 7,250 14,500 21,750 29,000 36,250 43,500
100万円 1.59% 15,900 31,800 47,700 63,600 79,500 95,400
200万円 31,800 63,600 95,400 127,200 159,000 190,800
300万円 1.72% 47,700 95,400 143,100 190,800 238,500 286,200

日本からハワイへのANA国際線特典航空券に必要なマイル数は、エコノミークラス 40,000、ビジネスクラス 65,000(いずれもレギュラーシーズンの場合)です。

従って、「夫婦でエコノミークラス」なら年間100万円利用でも約5年で達成できますし、年間200万円利用なら4年弱で「夫婦でビジネスクラスの旅」が可能です。

年間300万円利用なら3年半で「家族4人エコノミークラス」、あるいは5年半で「家族4人ビジネスクラス」も可能です。

ハワイへの航空券は、往復エコノミークラスで約7~8万円、ビジネスクラスなら20万円以上、ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始はさらに高くなります。

エコノミークラスとビジネスクラスの金額差の割に必要マイル数の差が少ないので、せっかくならビジネスクラスを目指す方がマイルを有効活用できます。

以前は、我が家もほとんどのマイルをこのANAカードで貯めて旅行をしていましたが、1年ほど前にこちら↓の方法を始めてからは爆発的にマイルが貯まるようになりました。

【2018年 新ソラチカルートに対応】年間20万マイル以上!ANAマイル最強の貯め方とは?

2018.04.05

年間20万マイル貯まる方法とANAカード決済を組み合わせることで、毎年ビジネスクラスでの海外旅行が実現可能です。

 

ANAゴールドカードはJCBやアメックスも発行していますが、三井住友カードのようなリボ払いでボーナスポイントがもらえる仕組みは無いため、マイル還元率を高められるVISAまたはMasterCardの方がお得です。

また、VISAまたはMasterCardはサイン無しで決済できる電子マネーの「iD」を利用できます。(iDの利用でもクレジットカード払いと同様のマイルが貯まります)

iDは全国数10万店舗で使える後払い式の電子マネーです。大手コンビニはどこでも使えますし、スーパー、ショッピングモール、専門店など最近は使えるお店がかなり増えました。

後払い式の電子マネーのライバルに、JCBカードに付帯しているQUICPayがありますが、iDの方が使える店舗が圧倒的に多い印象です。

ANAカード(ANA VISA/マスターワイドゴールドカード含む)はiD一体型になってますので、クレジットカード1枚だけサイフに入れておけばクレジットカード払いもiD払いも可能です。

また、iDはApple Payにも対応していますので、Apple Pay対応端末を持っていればカード無しで買い物が可能です。(Apple Payでの支払いでもマイルが貯まります)

 

ANAマイレージモールを活用するとさらにマイルを貯めることが可能です。

ANAマイレージモール

例えば、セブンイレブンやヤマダ電機LABIでは200円毎に1マイル、マツモトキヨシは100円毎に1マイルもらえます。(セブンイレブンはANAカード or iDの支払い、ヤマダ電機とマツモトキヨシはANAカードの支払いでマイル付与、ANAゴールドカードでなくてもすべてのANAカードが対象です)

その他、スターバックスのプリペイドカードにANAカードで入金すると100円で1マイル、レストランでANAカードを提示するとマイルがもらえる「グルメマイル」などもあります。

ネットショッピングにも対応しており、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ポンパレモールなどの総合通販、ぐるなび、食べログのお店の予約、楽天トラベルやじゃらんの宿泊予約、その他、ファッション、インテリア、家電、書籍に、保険、銀行口座開設、自動車買取などなどありとあらゆる取引で、マイルをもらうことができます。(これらはANAカードを持っていなくても、ANAマイレージモールを経由して取引するだけでマイルをもらえます)

 

三井住友カードにもお店でクレジットカード決済するとボーナスポイントやキャッシュバックをもらえる「ココイコ!」や、

インターネットでのクレジットカード決済時にボーナスポイントをもらえる「ポイントUPモール」があります。

ポイントUPモール

Amazon.co.jpでのショッピングでポイント2倍など、ANAマイレージモールでは対応してないショップもあります。

これらの仕組みをうまく利用することでも、マイレージの還元率を高めることが可能です。

 

メリット② マイル移行手数料が無料

ANAワイドゴールドカードはマイル移行手数料が無料です。

年何回でも好きなときに(三井住友カードのワールドプレゼントポイント)1ポイントを10マイルに移行可能です。

一般カードやワイドカードの場合、1ポイント10マイル(10マイルコース)で交換する為には年6,000円(税抜)のマイル移行手数料が必要ですので、無料になるのはかなりお得です。

一般カードやワイドカードの場合、1ポイント5マイル(5マイルコース)での移行であれば手数料はかかりませんが、この場合はマイル還元率がかなり低下してしまいますので、年会費無料で持てるYahoo!JAPANカードまたはLINE Payカードの方がコスパが良いです。(詳しくは後述)

【マイルの移行】って何?と思われた方に

ANAカードを使って買い物をするとマイルを貯めることができるのですが、マイルが貯まるのは買い物をした時ではなく、毎月の請求額が確定した後です。

この時、いきなりANAのマイレージ口座にマイルが貯まるのではなく、一度三井住友カードのポイント口座にポイント(ワールドプレゼントポイント)が入ります。

ポイント数は、支払い額 1,000円あたり1ポイントです。

ANA VISA/マスターワイドゴールドカードの場合、このワールドプレゼントの1ポイントをANAの10マイルに移行することで、マイレージ口座にマイルが貯まります。

支払い 1,000円 ⇒ ワールドプレゼントポイント 1pt ⇒ ANA 10マイル

移行の手段は2つありまして、1つは「手動移行(応募方式)」、もう1つは「自動移行(自動方式)」です。

手動移行は自分で三井住友カードの会員ページにログインして移行の手続きをすることでマイルの移行ができます。

自動移行は、毎月自動的にポイントがマイルに移行されます。

※自動移行の方が手続きはラクですが、実質的な有効期限が短くなります(詳しくは後述)

 

メリット③ 年会費を9500円に抑えることが可能

三井住友カードが発行するANA VISA/マスターワイドゴールドカードは以下の割引を受けることができます。

本会員 家族会員
① WEB明細登録で翌年度割引 1,000円割引 割引対象外
② マイ・ペイすリボ登録と年1回以上利用 3,500円割引 1,500円割引
①と②両方適用した場合の年会費(税抜) 9,500円 2,500円

上表の通り、ANA VISA/マスターワイドゴールドカードの年会費は本会員14,000円→9,500円(税抜)、家族会員4,000円→2,500円(税抜)に抑えることができます。

注意点としては、WEB明細書による割引は登録の翌年度からの割引になり、入会初年度は適用対象外です。

マイ・ペイすリボの登録による割引は入会初年度から適用されますが、年1回以上利用がないと翌年度割引を受けることができません。(リボ手数料が発生しなくても割引適用となります)

家族カードのマイル還元率は本会員と同じですし、後述のゴールドカードの様々な特典も受けられますので非常にお得です。

家族カードでの支払い分のマイルは本会員に積算され、飛行機に搭乗した際のマイルやANAマイレージモールで獲得したマイルは家族会員に積算されるため、本会員と家族会員それぞれの口座にマイルが貯まります。

家族会員もANAカード(ゴールドカードを含む)を保有していると「ANAファミリーマイル」を利用でき、すべてのマイルを家族で共有することが可能です。

 

メリット④ 搭乗マイル・更新時マイルが違う

陸マイラーを続けていると麻痺してきますが、本来マイルは飛行機に乗って貯めるものです。

ANAカードを持っていると通常の搭乗マイルに加えてボーナルマイルをもらえます。

ボーナスマイルは、ゴールドカードであれば+25%、一般カードですと+10%です。

いくつか具体的な例で計算してみました。

こちらは片道のフライトで得られるマイル数です。

路線 運賃 ANAカード未保有 ANA一般カード ANAゴールドカード
羽田=伊丹 団体旅行 140 154 175
旅割 210 231 262
プレミアム旅割 350 385 437
羽田=那覇 団体旅行 492 541 615
旅割 738 811 922
プレミアム旅割 1230 1353 1537
羽田=ハワイ エコノミー(V/W/S/T) 1915 2106 2393
プレエコ(G/E/Y/B/M) 3831 4214 4788
ビジネス(C/D/Z) 4788 5266 5985

中距離以上の国際線プレミアムエコノミー以上なら違いを感じますが、国内線やエコノミークラス利用が中心であれば気にするほどの差ではないような気がします。

また、毎年のカード継続(更新)時にもらえるマイル(本会員のみ)がゴールドカードは2,000マイル、一般カードは1,000マイルという差があります。陸マイラーにとってはこの差の方が大きいですね。

 

メリット⑤ 空港ラウンジを利用できる

ANA VISA/マスターゴールドカードを持っていると、国内線、国際線利用時に空港ラウンジを無料で利用できます。(本会員、家族会員の本人のみ)

空港ラウンジは、ドリンクを飲んだり、パソコン作業をしたりしながら搭乗の時間を待てるスペースです。

こちらは羽田空港 国内線第2ターミナルの「POWER LOUNGE NORTH」。

第2ターミナルの北ウイング3階にあり、ANAの機材を一望できます。

フレッシュなジュースやこだわりのコーヒーなどソフトドリンクに力が入っています。

運が良ければ、朝食時にクロワッサンも無料で頂けます。

POWER LOUNGE NORTH体験記はこちら↓

SFC修行⑯ ~羽田空港のPOWER LOUNGEを利用してみました~

2017.12.04

中部国際空港(セントレア)ではアルコールも飲み放題です。

セントレアのプレアミアムラウンジ体験記はこちら↓

SFC修行③ ~中部国際空港(セントレア) プレミアムラウンジ体験(ブログ)~

2017.06.23

こちらは羽田空港国際線ターミナルにある「SKY LOUNGE ANNEX」。

すごく広くて眺望も良いです。

ここでは有料(1,000円/回)のシャワールームもあり、職場から空港に直行する場合に便利です。

SKY LOUNGE / SKY LOUNGE ANNEXの体験記はこちら↓

羽田空港国際線ラウンジ SKY LOUNGE / SKY LOUNGE ANNEX(シャワーあり)

2017.09.07

利用可能なラウンジや営業時間、料金など空港ラウンジの詳細はこちら

空港ラウンジはANA VISA/マスターゴールドカードに限らず、多くのゴールドカードで利用可能です。

ただし、ゴールドカードで利用できる空港ラウンジは、ソフトドリンク中心でアルコールや食事の提供はありません。(一部を除いて)

アルコール飲み放題、国際線利用時は食事も頂けてシャワーも無料で利用できる「ANAラウンジ」の利用にはビジネスクラス以上で予約するかANAの上級会員になる必要があります。

またANAの上級会員なら世界の空港のスターアライアンス加盟航空会社のラウンジも利用可能になります。

ANA上級会員については詳しくはこちら↓をご覧下さい。

スーパーフライヤーズカードのすべて ~カード比較・年会費・特典・家族会員・審査~

2018.04.09

 

メリット⑥ ビジネスクラスカウンターが使える

ANAビジネスクラス チェックインカウンター

ANA VISA/マスターゴールドカードを持っていると、エコノミークラス搭乗の際にもビジネスクラス客用の空港カウンターを利用できます。

国際線チェックインの際はこのように数10分並ぶこともありますが、

ゴールドカードを持つことで、スムーズにチェックインを終わらせられます。

 

メリット⑦ 充実の旅行保険

ANA VISA/マスターワイドゴールドカードは旅行保険も充実しています。

<海外旅行傷害保険>

本会員 家族会員 家族特約 備考
死亡・後遺障害 最高5,000万円 同左 30~1,000万円 自動付帯
キャッシュレス対応
傷害治療費用 150万円 50万円
疾病治療費用 150万円 50万円
賠償責任 3,000万円 1,000万円
携行品損害 50万円 15万円
救援者費用 100万円 50万円

<国内旅行傷害保険>

本会員 家族会員 家族特約 備考
死亡・後遺障害 最高5,000万円 同左 対象外 自動付帯
キャッシュレス対応
入院保険金額 5,000円
通院保険金額 2,000円
手術保険金 最高20万円

<国内航空便遅延保険>

本会員 家族会員 家族特約 備考
乗継遅延費用 2万円 同左 対象外 利用付帯
出航遅延・欠航・搭乗不能 1万円
手荷物遅延費用 1万円
手荷物紛失費用 2万円

<国内航空傷害保険>

本会員 家族会員 家族特約 備考
死亡の場合 5,000万円 同左 対象外 自動付帯
後遺障害の場合 150~5,000万円
入院日額 1万円
通院日額 2,000円
手術費用 10~40万円

 

ANA一般カードでは、海外・国内の死亡・後遺障害 最高1,000万円と救援者費用100万円ぐらいしか付帯されていません。

それと比べるとかなり充実しています。

ただし、海外旅行でケガをしたり、病気になった際に必要な傷害治療、疾病治療が150万円と、場合によっては数百万円の額になる海外では心許ないので、別途海外旅行保険に加入するか別のクレジットカードも併用することを考える必要があります。

旅行保険の詳細はこちら

 

メリット⑧ 年間1万円でANA上級会員が一生涯

ANAには「優先チェックインカウンター」「専用保安検査場」「ANAラウンジ」「優先搭乗」「手荷物受取の優先」「空席待ちの優先」「座席の無料アップグレード」「特典航空券の優先枠」など様々な特典を受けられる上級会員の制度があります。

上級会員(ANAプラチナステイタス以上)になった上で「スーパーフライヤーズカード」というANAカードを発行すると、一生涯上級会員の特典を受け続けられます

さらにその家族はステイタスに関係なく家族カードを発行でき、同じように特典を受けられます。

これはANAとJAL以外世界で類を見ないとてもお得な会員制度です。

私も昨年念願が叶い、GETすることができました。

ANAスーパーフライヤーズカード切り替え完了!申し込み~到着まで

2018.01.18

スーパーフライヤーズカードを目指す場合は、まずはこのANA VISA/マスターゴールドカードを持っておくと、後々の審査で落ちるリスクを失くせます。

詳しくはこちら↓をご覧下さい。

スーパーフライヤーズカードのすべて ~カード比較・年会費・特典・家族会員・審査~

2018.04.09

 

 

ANA VISA/マスターワイドゴールドカードを使い倒す裏技

前述の通り、ANA VISA/マスターワイドゴールドカードは以下の条件を満たすと、(最大で)マイル還元率1.72%(2018年4月以降は1.65%)まで高めることができます。

  • マイ・ペイすリボを使う
  • ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)を保有する
  • 1年に300万円以上カード決済する

なにも工夫しない場合のマイル還元率は1%ですので、1.72倍(2018年4月以降は1.65倍)にもなる非常に効果的な作戦です。

ここではその方法を紹介したいと思います。

 

条件① マイ・ペイすリボを使う

マイ・ペイすリボ」は、三井住友カードが提供するリボ払いサービスです。

マイ・ペイすリボに登録すると、レジでの会計の際に1回払い、2回払い、ボーナル払いなどを指定しても強制的にリボ払いになります。

リボ払いとは、「毎月使った金額のうち、あらかじめ設定した金額のみを支払い、残りの支払いを翌月以降に繰り越す(繰り越した残高には年利15%のリボ手数料(という名の利息)がつく)」という支払い方式です。

あらかじめ設定した金額が5万円なら、1ヶ月で10万円使っても20万円使っても引落しは5万円+リボ手数料だけです。

ただし、返済しなかった金額はそのまま借金です。

繰り越された残高に対して毎月リボ手数料が発生しますので、まさに雪だるま式に残高と支払い額が増えていく恐怖のサービスです。

そのまま使うと”ヤバイ”サービスなのですが、うまく使えばマイルの還元率を高めることができます。

カラクリはこうです。

マイ・ペイすリボに登録して、毎月の請求時にリボ手数料の支払いが1円以上ある場合、通常のワールドプレゼントポイントとは別に「ボーナスポイント」をもらえます。

ボーナスポイントは(その月の)支払い額1,000円あたり1ポイントもらえます。

※ただし、ボーナスポイントをANAのマイレージに交換する時のレートは1ポイント=3マイル

したがって、マイ・ペイすリボに登録すれば、マイル還元率を1.3%高めることができます。

 マイ・ペイすリボの場合

① 支払い 1,000円 ⇒ ワールドプレゼントポイント 1pt ⇒ ANA 10マイル

② 支払い 1,000円 ⇒ ワールドプレゼント ボーナスポイント 1pt ⇒ ANA 3マイル

①+② = 合計 ANA 13マイル

繰り返しになりますが、ボーナスポイントをもらうためにはリボ手数料を払わなければいけません。リボ手数料ゼロ円の時はボーナスポイントはもらえません。

でも、ボーナスポイントをもらう為に多額のリボ手数料を払っていては本末転倒です。

そこで、ここが大事かつ面倒なところなのですが、毎月のリボ手数料を極力抑えるために、翌月に繰り越す残高を減らす作業をします

やり方は、毎月25日~月末の間に、Vpass(ブイパス)という管理画面にログインして、「支払い金額の増額」を申し込みます。

先ほどの例で言えば「毎月5万円返すって言ったけど、(4万9,000円を増額して)使った10万円のうち9万9,000円は今月お支払いします。」とするのが増額の申し込みです。

マイ・ペイすリボでは、毎月のお財布事情に合わせて、設定金額から増額したり、場合によっては減額したりできるようになっています。(無料でできます)

増額時は1,000円単位で、減額時は1万円単位で指定可能です。(より細かく調整できる増額申し込みを使うのが得策です)

この方法を使って、「翌月のリボ手数料を1円以上にする」ために、残高が100円~1,099円になるように、増額する金額を決めます。(入会後、初月は残高が1,300円以上になるように設定して下さい。)

この作業だけ、毎月忘れずに(←これが重要)やれば、リボ手数料の支払いは1円~10数円に抑えられ、この費用負担だけで、マイル還元率を0.3%上乗せすることができます。

毎月の支払い額を5万円ではなく、設定できる最低額の5,000円にしておくと支払い額が少ない月でもボーナスポイントをもらえます。(ただし、上記作業を忘れると多額のリボ手数料を請求されることになります)

私は、この作業を忘れないように、自分の毎月のスケジュールに入れています。

そこまでの手間はかけたくないという方は、ボーナスポイントはもらえませんが、マイペイすリボへの登録+(最初に)全額支払い設定をしておくと、リボ手数料を一切支払うことなく、前述の年会費の割引を受けることが可能です。

 

条件② ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)を保有する

ソラチカカード

ソラチカカードは、ANAカードと東京メトロがコラボして発行しているクレジットカードです。

ソラチカカードの年会費は2,000円(税抜)です。

ソラチカカード公式サイトはこちら

東京メトロに乗車すると、平日5ポイント、土休日15ポイントもらえるというのが、表向きのウリとなっているカードですが、陸マイラーがこのカードを保有する本当の目的は、

100メトロポイントを90マイルに交換できるという点です。(そのため、全国の陸マイラーに人気です)

これによって、条件①で貯めたワールドプレゼントのボーナスポイントを、より高レートでANAのマイルに交換できます。

その方法がこちらです。

通常、ワールドプレゼントのポイントを直接ANAマイルに交換(ボーナスポイントの交換率は0.3倍)しますが、ポイントの交換先にPeXとメトロポイントという二つの中継地点を挟むことでマイルの交換率が上がります。

PeXはポイント交換サービスと呼ばれる、様々なポイントを別のポイントに交換できるサービスです。

PeX 公式サイト

このサービスを使って、まずは三井住友カードのワールドプレゼントのボーナスポイントをPeXに交換し、続いてPeXに移動したポイントをメトロポイントに交換、最後にメトロポイントをANAマイルに交換という計3回の交換を行います。

すると、元々ワールドプレゼントのポイント200ポイントが900 ANAマイルに替わるというわけです。

東京メトロのポイントをANAマイルに10:9のレートで交換するためにソラチカカードが必要です。

先ほど1,000円の支払いで13マイルが獲得できるとお伝えしましたが、この方法によってボーナスポイントの1pt=3マイルの交換が1pt=4.5マイルの交換に変わりますので、1,000円の支払い毎に14.5マイル、還元率は1.45%になります。

 

2018年4月以降は、PeXから東京メトロへのポイント交換ができなくなり、次の方法で交換する必要があります。

ひとつステップが増えて、ワールドプレゼント→Gポイント→LINEポイント→メトロポイント→ANAマイルという方法になります。

これによって支払い1,000円あたりの獲得マイルは14.05マイル、マイル還元率は1.405%になります。

Gポイントは、PeXと同じようなポイント交換サービスです。

Gポイント公式サイト

そして、Gポイントから一旦LINEポイントを経由して、メトロポイントに交換します。

この時、LINEポイントから10%の手数料を取られてしまうため、これまでのPeX経由の方法(1:0.9の交換率)よりもANAマイルへの交換率が(1:0.81に)悪化してしまいます。

※GポイントからLINEポイントに交換する際にも5%の手数料が取られますが、これは所定の条件をクリアすることでポイントバックされるので実質手数料はゼロです

※ちなみに、実際にワールドプレゼントポイントをGポイントに交換する際に、通常ポイントとボーナスポイントの区別がないことに驚くと思います。この時、「ボーナスポイントが優先して交換される」というルールを知っておくと間違えて(1ポイント→10マイルに交換できる)通常ポイントまで交換してしまうことを防げます。

また、これらのルートでの交換には、以下のような注意点があります。

 注意点

  • ボーナスポイントからANAマイルの交換までに最短でも約2ヶ月を必要とする。
  • メトロポイントからマイルへの移行の申込みは、月1回のみ。さらに、申込み1回につき1,000ポイント以上20,000ポイントまで。

ポイント交換に要する時間などの詳しい説明はこちら↓をご覧ください。

【2018年 新ソラチカルートに対応】年間20万マイル以上!ANAマイル最強の貯め方とは?

2018.04.05

 

条件③ 1年に300万円以上クレジットカードを使う

ANA VISA/マスターゴールドカードでは、毎年の支払い額に応じて、ワールドプレゼントのボーナスポイントをもらえます。

まず、前年度(前年2月~今年1月)の支払い実績によって、3つのステージに分類されます。

そして、ステージ毎に今年度(今年2月~来年1月)支払った金額が一定要件をクリアする毎にボーナスポイントがもらえます。(家族カードの利用分も合算されます)

前年度(前年2月~当年1月)の支払い実績 ステージ 今年度の支払い額に応じた
ボーナスポイント
300万円以上 V3 50万円で300ポイント、
以降10万円ごとに60ポイント
100万円以上300万円未満 V2 50万円で150ポイント、
以降10万円ごとに30ポイント
50万円以上100万円未満 V1 50万円で100ポイント、
以降10万円ごとに20ポイント

つまり、毎年300万円支払えば、ボーナスポイントを1,800ポイントもらえることになります。

このポイントを条件②のルートでANAマイルに交換すれば、

Pex経由の場合

支払い 300万円 ⇒ ボーナスポイント 1,800pt ⇒ ANA 8,100マイル

マイル還元率 0.27%プラスになります。

仮に毎年の支払い額が、100万円~300万円未満の場合は、マイル還元率 0.135%プラスになります。

※2018年4月以降は300万円以上でマイル還元率0.24%、100~300万未満で0.12%になります

 

条件①~③をすべて満たせば、マイル還元率 1.72%になります。

こちらに、条件①~③をやるかやらないかの選択によるマイル還元率(最大)の違いを示してみました。

マイ・ペイすリボ技 ソラチカカード 毎年支払い額 マイル還元率 2018年4月以降
 やる 持つ 300万円以上 1.72% 1.65%
100万円~299万円 1.59% 1.53%
100万円未満 1.45% 1.41%
持たない 300万円以上 1.48% 1.48%
100万円~299万円 1.39% 1.39%
100万円未満 1.30% 1.30%
やらない 持つ 300万円以上 1.27% 1.24%
100万円~299万円 1.14% 1.12%
100万円未満 1.00% 1.00%
持たない 300万円以上 1.18% 1.18%
100万円~299万円 1.09% 1.09%
100万円未満 1.00% 1.00%

前述のように、毎年の支払い額 300万円以上は、かなりハードルが高いです。

逆に、マイ・ペイすリボ、ソラチカカード保有の2条件については、努力を惜しまなければ、誰でも実行可能です。

マイ・ペイすリボの手間は、毎月の増額申し込み。

ソラチカカードの手間は、ポイント交換の回数が多いことです。

費用は、マイ・ペイすリボは毎月1円~数10円、ソラチカカードは毎年2,000円(税抜)がかかります。

以上のことから、ANA VISA/マスターワイドゴールドを保有するのであれば、最低限マイ・ペイすリボは利用し、年会費の削減とマイル還元率のUPを図るべきだと思います。

 

まだまだあるぞ裏技!

前述の「ANA マイレージモール」や「ポイントUPモール」を使用すると、提携しているお店やサービスを使うと追加のマイルやポイントがもらえます。

さらに、↓で紹介しています、自己アクションという方法をとると、数%のキャッシュバックももらえます!

無料(タダ)で数万円の現金ゲット!クレジットカード・口座開設・保険相談

2016.10.05

これらを組み合わせて「ANAマイレージモール or ポイントUPモール」、「自己アクション」、もちろんクレジットカードのポイントももらえますので3重取りが可能です。

ただし、ソラチカカードを保有している人は前述の↓の方法の方がカンタンかつ大量のマイルを貯められます。

【2018年 新ソラチカルートに対応】年間20万マイル以上!ANAマイル最強の貯め方とは?

2018.04.05

 

さらにさらに、ANA VISAワイドゴールドカードを使用して、手数料無料で税金を払う方法もあります。

nanacoクレジットチャージで一撃1.2万マイルもらった話(限度額ほぼ無し)

2017.05.12

 

デメリットはあるの??

ここからは、ANA VISA/マスターワイドゴールドカードのデメリットについてお話ししたいと思います。

ただし、「クレジットカードはついつい使い過ぎちゃう」とか「不正利用されるリスクがある」など、どのクレジットカードに言えるデメリットはここでは省きます。

となると、デメリットは「年会費の高さ」に集約されますので、ここではANA VISA/マスターワイドゴールドカードが他のカードと比べて、持つ意味のあるカードなのかに焦点を充ててみたいと思います。

 

他のANAカード・クレジットカードでもいいんじゃないの?

ご存知の通り、ANAマイルを貯められるカードはゴールドカードだけではありません。

年会費が安いANA一般カードもありますし、ANAという名前が付かないカードでも、ANAマイルを貯めることができます。

まずは、ANAのマイルを貯めるのに適したカードをいくつか比較してみました。

メインカード ANAワイドゴールド ANA一般カード Yahoo!JAPANカード LINE Payカード
国際ブランド VISA/マスター VISA/マスター VISA/マスター/JCB JCB
併用カード ソラチカカード ソラチカカード なし ソラチカカード
マイル還元率
(カード支払い時)
最大1.72%
(2018年4月以降 1.65%)
最大1.58%
(2018年4月以降 1.53%)
0.5% 最大1.62%
カード更新時
付与マイル
(ANAゴールド)
2,000マイル
(ソラチカ)
1,000マイル
(ANA一般)
1,000マイル
(ソラチカ)
1,000マイル
無し (ソラチカ)
1,000マイル
年会費 (ANAゴールド)
9,500円
(ソラチカ)
2,000円
(ANA一般)
1,025円
(ソラチカ)
2,000円
無料 (LINE Pay)
無料
(ソラチカ)
2,000円
マイル移行費用 無料 年間6,000円 無料 無料
最大保有期間 6年 5年 半永久 半永久
月間マイル
交換上限
(通常ポイント分)
上限なし
(メトロ経由)
1.8万マイル/月
(通常ポイント分)
上限なし
(メトロ経由)
1.8万マイル/月
無し (メトロ経由)
1.8万マイル/月
マイル交換
必要期間
(通常ポイント分)
約1週間
(メトロ経由)
約2~4ヶ月
(通常ポイント分)
約1週間
(メトロ経由)
約2~4ヶ月
約4日 (メトロ経由)
約2~4ヶ月
手間 やや面倒くさい やや面倒くさい かなり面倒くさい

※ANA VISA/マスターワイドゴールドカードの年会費はマイ・ペイすリボとWEB明細書サービスを併用した場合(通常税抜14,000円)
※ANA一般カード(VISA)の年会費はマイ・ペイすリボを利用した場合(通常税抜2,000円)

まずマイル還元率について。

ANA VISA/マスターワイドゴールドのマイル還元率は、最大1.72%です。(2018年4月以降は1.65%)

実はANA一般カード(VISA/マスター)と比べて、年間300万以上利用でも0.14%、年間利用額100~300万円未満では0.07%の違いしかありません。2018年4月以降は、同じく0.12%、0.06%の差

これは、マイ・ペイすリボとソラチカカードの裏技をANA一般カードでも同じように使えるため、ゴールドカードと差が出るのが、ワールドプレゼントのステージによるボーナスポイントが半分という点だけであることに起因しています。

Yahoo!JAPANカードは支払い額に対して1%のTポイントが付きます。Tポイント 2ptをANA 1マイルに交換できますので、還元率 0.5%になります。(最低500pt必要)

そして、ここで突如現れました「LINE Payカード」。こちらはLINEが発行するプリペイドカードです。(プリペイドカードですが、JCB加盟店で使えます)

買い物 100円毎になんと2ポイント(LINEポイント)がもらえます。

最大マイル還元率1.62%のやり方は↓をご覧下さい。

LINE Pay カードとLINEポイントのメリット・デメリット・裏技

2017.05.12

年会費やマイル移行手数料などの費用については、Yahoo!JAPANカードが無料、LINE Pay カードの場合は移行手数料無料+ソラチカカードが年会費2,000円(税抜)と低コストで運用できるのに対して、ANA VISA/マスターワイドゴールドカードとANA一般カードはそれらを遥かに超えるコストがかかります。

 

マイルの最大保有期間については、ANA VISA/マスターワイドゴールドカードは、ワールドプレゼントポイントの有効期限が3年+ANAマイルの有効期限が3年、合計で6年間貯められます。

ANA一般カードはワールドプレゼント 2年+ANAマイル 3年=5年間、Tポイントは積算し続ければ、有効期限がずっと1年間延長され続けますので、必要なタイミングで必要なだけマイルに交換すれば、半永久的に貯められます。

同様に、LINE Pay カードは180日以内にポイント加算されれば有効期限が延長され続けますので、こちらも半永久的に貯められます。

 

ANA VISA/マスターワイドゴールドカードとANA一般カードをきちっと比較すると

仮に年間200万円利用する場合、2018年4月以降ゴールドカードでのマイル還元率 1.53%に対して、一般カードの場合は 1.47%になります。

ゴールドカードを選択する場合、このわずかな差のために年会費を約9,200円多く払う必要があります。

ただし、一般カードの場合は1ポイント=10マイルのレートで交換するために、年間6,480円の費用がかかります。

この6,000円はワールドプレゼントポイントをマイルに交換する年度のみ必要な費用です。

一般カードは、ワールドプレゼントに2年間貯められるわけですから、マイルへの交換費用は3年に1回で済ませることも可能です。

したがって、交換に必要な費用は 2,000円/年と考えることもできます。

 

マイル還元率の差は0.06%ですので、200万円で 1,200マイルの差になります。

そして、カード継続で毎年もらえるマイルに1,000マイルの差があります。

以上をまとめるとこのようになります。

ANAワイド
ゴールドカード
ANA一般カード 両者の差
年会費 10,260円(税込) 1,107円(税込) -9,153円
マイル移行手数料(年間) 無料 2,160円(税込) +2,160円
200万支払い時マイル
(ボーナスポイント分)
10,600マイル 9,400マイル +1,200マイル
カード継続マイル 2,000マイル 1,000マイル +1,000マイル
合計 ※1マイル2円と仮定 -2,593円

トータルのコストは約7,000円ゴールドカードの方が高くなります。

年間200万円利用の場合、獲得マイルは2,200マイル多くなります。

これに旅行保険や空港ラウンジ利用、ビジネスクラスカウンターなども考慮して、

金額的には大差ないんだから、かっこいいし、ゴールドでよくない?

となる人もいらっしゃいますでしょうし、

いやいや、マイルは”おまけ”なわけだから費用は極力抑えるべき

と考える人もいると思います。

 

面倒なことをしたくない人はYahoo!JAPANカード。しかも無料!

ここまできて「なんかマイル貯めるのって面倒だな」と思ってる方、そんなあなたはYahoo!JAPANカードが向いていると思います。

マイル還元率は0.5%とANAカードと比較すると低いですが、年間200万円使えば1万マイル貯まります。

しかも、会費無料ですし、有効期限も気にせず貯められます。

Yahoo!JAPANカードはVISA、MasterCard、JCBと主要国際ブランドが揃っていますが、この内JCBなら「nanacoへのチャージでもポイント付与」されます。

詳しくはこちらをご覧下さい。

自動車税・固定資産税・住民税・国民年金など税金をnanaco払いしない理由

2017.05.12

さらに、冒頭に出てきたANAマイレージモールでも、ANAカード縛りじゃないお店、サービスであれば、Yahoo!JAPANカードで決済してもANAマイルをもらえます。

費用を抑えたい方、面倒なのがイヤな方には、Yahoo!JAPANカードがオススメです。

Yahoo!JAPANカードを発行する際はこちら↓の方法で計10,000ポイント以上をもらえます。※キャンペーンの状況により変化します

【2018年 新ソラチカルートに対応】年間20万マイル以上!ANAマイル最強の貯め方とは?

2018.04.05

※以前は楽天カードもオススメしていましたが、楽天ポイントをANAマイルに交換する際の制限が増えたため削除しました。

 

手間はかかるが、高還元のLINE Payカード

全く逆の「手間は惜しまないから、年会費を抑えてたくさんマイルを貯めたい」という方は、LINE Pay カードがオススメです。

手間はかかりますが、マイル還元率1.62%のカードです。

しかも、年会費無料ですので、ソラチカカードの2,000円(税抜)のみでANAマイルを貯められます。

プリペイドカードですが、JCB加盟店であれば基本的に使えます。

公共料金、保険料、ガソリンスタンド、高速道路など一部使用できない店舗があったり、nanacoやスタバカードへのチャージ、一部のネット通販も利用できないという欠点はありますが、それらは同じく年会費無料のYahoo!JAPANカードでカバーすれば問題ありません。(全マイル同一の口座に貯められます)

手間がかかる点としては、「事前のチャージ(オートチャージ設定可能)」「メトロポイントルートでのマイルへの交換」です。

また、LINE Pay カードをメインで使う場合は、メトロポイント経由での交換がメインルートとなり、毎月の交換上限1.8万マイルの制約を受けます。

もし、↓の方法で大量にマイルを獲得しているとマイルに交換しきれないポイントがでてくる懸念があります。

【2018年 新ソラチカルートに対応】年間20万マイル以上!ANAマイル最強の貯め方とは?

2018.04.05

LINE Pay カードについて詳しくは↓をご確認下さい。

LINE Pay カードとLINEポイントのメリット・デメリット・裏技

2017.05.12

 

ANAカード以外は家族の合算がハードルに

ANAカード以外のクレジットカードを使う場合は、家族間でのマイレージの共有について考えないといけません。

ANAカードであれば、ANAファミリーマイルという制度がありますので家族間の共有はカンタンです。

ANAファミリーマイルの詳細はこちら

また、ANAファミリーマイルであれば、家族の中で有効期限が近いマイルから消費されますので、効率よくマイルを使うことができます。

ANAカードを保有してない場合は、家族間でのマイルの共有ができません。

ので、マイルを使って特典航空券に交換する際、家族分一括での予約ができず手間がかかります。また、端数も出やすくなります。

 

Yahoo!JAPANカードについては、この問題を回避する方法があります。

それは、Yahoo!JAPANカードの家族カードを使うことです。

Yahoo!JAPANの家族カードを使えば、Tポイントが親カードの口座に一括して貯まりますので、マイルへの交換も1つの口座で完結できます。

ただし、クレジットカードの支払い以外で貯まるTポイントは、各個人のカードに貯まることになるので、完全に共有はできません。

 

LINE Pay カードをメインにする場合は、サブカードとしてソラチカカードを保有することをオススメします。(LINE PayカードのみでもANAマイルへの交換は可能)

ソラチカカードもANAカードですので、ANAファミリーマイルの対象になります。

 

また、年会費をかけずに家族間で共有する方法として、「ANA JCBカード ZERO」があります。

ANA JCBカード ZEROは、マイル還元率 0.5%と低めですが、年会費無料のANAカードです。

ANAファミリーマイルの登録も可能です。

ただし、18歳~29歳のみ入会可能で、かつ最大5年間しか利用できません。

 

ANA一般カードでほどほどに貯めるという選択

ここまでは、ソラチカカードを保有することを前提とした比較をしてきました。

費用は抑えたい、でもソコソコ貯めたいという場合、ANA一般カード(VISA)+マイ・ペイすリボ利用(ソラチカカードなし・年間200万支払い)という選択肢があります。

この場合、マイル還元率は1.39%

年間支払い額200万円の時、27,800マイルが貯まります。

費用は、年会費 1,025円(税抜)+マイル移行手数料 2,000円/年(税抜)=3,025円/年(税抜)。 ※3年に1回の交換が前提

これなら費用もそこそこ抑えつつ、マイルもしっかり貯まります。

かかる手間は、マイ・ペイすリボの毎月の増額設定ぐらいです。

ANAファミリーマイルにも入れます。(家族カードは年会費 475円(税抜))

これぐらいがちょうどいいような気がしますね。

ちなみに、前半でご紹介した「スーパーフライヤーズカード」を取得するには、ANAカードは必須です。

詳しくはこちら↓

スーパーフライヤーズカードのすべて ~カード比較・年会費・特典・家族会員・審査~

2018.04.09

 

というわけで、ANA VISA/マスターワイドゴールドカードを選ぶ理由

長々と書いてきましたが、私が(スーパーフライヤーズカードに替わるまで)ANA VISAワイドゴールドカードを使っていた理由、それは、

単なる見栄

に過ぎません。

ゴールドカードと一般カードでは、年間に払う費用は、約7,000円違います。

妻の家族カードも入れると、約9,000円の差です。

10年で9万円も違います。

年間300万円以上使えば、ゴールドカードのマイル還元率 1.72%(2018年4月以降は1.65%)が活きて、メリットが出てきますが、ハードルはかなり高いです。

加えて、海外旅行や飛行機での出張も年に0~多くて2回ぐらいしかありません。

空港ラウンジは1,000円/人の利用料を払えば使えます。

ゴールドカードで入れる空港ラウンジはソフトドリンクが飲めるぐらいで、航空会社のラウンジのような豪華なサービスはありません。

海外旅行保険も、治療費の上限が150万円と少し心許ないところもあります。

私にとって、ゴールドカードは学生時代からの憧れだったので、勢いで作りましたが、作った後で言い訳を探しているに過ぎません^^;

とはいえ、+9,000円出せば、金色のカードになって、マイルもたくさん貯まって、継続時のマイルも多くて、空港でソフトドリンクが飲めるわけですから、そんなに損してる気分でもなかったりします。

 

 

まとめ

ということで、メリットとデメリットを書いてきましたが、私が考える結論はこんな感じです。

  • 年間100万円以上クレジットカードで支払うならANAカードはあり。ハイペースにマイルを貯められます。
  • 年間300万円以上使わない限り、ゴールドカードのコスパは良くありません。見栄を張りたい方は作りましょう。
  • マイルの特典航空券でビジネスクラスを狙う人は、迷わず還元率の高いゴールドカードにしましょう。
  • マイ・ペイすリボは少しの手間で還元率がグッと上がるのでやるべき。
  • ソラチカカードの併用は手間の割には効果は薄めです。(ただし年間20万マイル貯める方法があります)
  • ANA一般カード(VISA/マスター)+マイ・ペイすリボはコスパが良いです。
  • スーパーフライヤーズカードを狙うならANAカードは必須
  • 年会費やマイル移行手数料をかけずにのんびり貯めたい方はYahoo!JAPANカードがオススメです。
  • 手間暇かけてもいいから低コストでやりたいという人には、LINE Pay カードという選択肢もあります。
  • これら複数の方法をケースバイケースで組み合わせるというやり方もあると思います。

スーパーフライヤーズカードのすべて ~カード比較・年会費・特典・家族会員・審査~

2018.04.09

年間20万マイル貯める方法はこちら↓

【2018年 新ソラチカルートに対応】年間20万マイル以上!ANAマイル最強の貯め方とは?

2018.04.05

 

番外編:ところでマイルの価値ってどれぐらい?

マイルを使ったことのない人は「1マイルって何円分なの?」と気になりますよね。

マイルの使い道は特典航空券だけじゃないのですが、特典航空券をベースに考えると、

 

  • 国内線で1マイル1.5円~2円ぐらい
  • 国際線のエコノミークラスで1.7~3円
  • ビジネスクラスでは1マイル3~6円ぐらい
  • ファーストクラスは10円以上

 

になります。

もちろん路線によっても違いますし、繁忙時期と閑散時期、同じ日でも便(時間帯)によって航空券の値段が違いますので大体のイメージです。

特に、ハイシーズンや土日にANAを使いたい人にはメリットが大きいです。(予約の難易度は上がりますが)

また、ハワイのような人気路線は、1年前から予約が必要ですが、航空券の値段も高めなのでメリットも大きくなります。

成田発じゃなくて羽田発がいいという人も、特典航空券なら同じマイル数で行けるのでお得です。

逆に、LCCでもいいから飛行機は安い方がいいという人は、マイレージを貯める必要はないので、ポイント還元率の高いLINE Payカードが良いと思います。

43 件のコメント

  • 見栄というかANA一般カードとゴールドではステージボーナスが違うので還元率も変わってくるのではなかったですかね?
    それに一般カードは毎年継続マイルが1000マイルに対してゴールドは2000マイル貰えます。
    毎年もらえるマイルが違うので1マイル1.5円と考えてもここで1500円程、差が縮みませんか?
    一般カード年会費2000円+移行費6000円=8000円
    ゴールドカード年会費9500円+移行費0円。
    毎年貰えるマイル価値差が1500円としたらこの時点でコストは同じでは?マイル価値がより高ければゴールドの方が特ですよね?
    一般カードでもリボ設定すれば788円になりますがフライトマイルのボーナス分もありますし還元率を考えたらゴールドカードの機能に何ら興味がない方でも一般カードを選ぶメリットの方が薄いような気がしますが。
    毎年マイルを移行しない方はANAカード自体いらないと思いますし(ANA一般カードよ年会費無料でマイルを貯めれるカードカードあるため)。
    見栄とか関係なく一般カードを作るメリットの方があるのか疑問です。

    • >まいりすとさん
      コメントありがとうございます。
      概ねご指摘の通りかと思います。
      私の場合、毎年マイルは使わないので、2年に1回移行費を払えば済むことや、特典航空券以外で飛行機に乗るのは年に0回~多くても2回程度であることから、確かに一般カードよりも多くのマイレージを貯められますが、それでも、10年間で考えれば数万円にもなる差額を支払ってまでゴールドにするメリットは薄いと考えておりまして、そういった意味を込めて「見栄」という表現になっております。(言い過ぎかもしれませんが。)
      移行費を毎年払うのか否か、あるいは飛行機にどのぐらいの頻度で乗るのか、個人差がある部分ですので受け止め方はそれぞれあるかもしれませんね。
      ただ、ご指摘を頂いて改めて記事を見返してみると、説明不足な部分や、訂正が必要な内容がありましたので、今後更新をしたいと思います。
      貴重なご意見ありがとうございました。

  • はじめまして。陸マイラーのリック フレアーと申します。

    この記事はANAカードの比較として、とっても分かりやすかったです!

    私はソラチカ+ワイドゴールド所有してます。マイラーではない妻が、私も決済用のカードを、割りの良いのに変えようかなと話してました。ANAゴールド家族カードを検討し、調べてたらこのサイトに出逢いました。他との比較、費用対効果、この記事は細部まで詳しくて、素晴らしいなと思いました。

    ひとつだけ質問させてください。

    妻には私からお願いして、妻名義のソラチカカードを作ってます。今はセゾンカードで年に100~150万円決済。
    私はANAワイドゴールドカードで年に200万円前後決済。

    妻の決済用カードとして、私のワイドゴールド家族カードにしようかと思ってますが、マイペイスリボ設定を毎月変更しない場合とする場合の利率の違いを教えていただけないでしょうか?私は毎月増額変更していますが、妻の家族カードは、月の設定を20万円くらいにしておこうかなと考えています。

    お忙しいと思いますが、お時間のある時にご教授いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

    • >リック フレアーさん
      お褒めのお言葉ありがとうございます!
      素直にとても嬉しいです。

      奥様も年100~150万円の決済をされているとのことで、セゾンに特別の想いがなければ、ANAワイドゴールドカードの家族カードの方がお得だと思います。

      「マイペイスリボ設定を毎月変更しない場合とする場合の利率の違い」
      とのことですが、利率というのは、マイ・ペイすリボの金利のことでしょうか?それともマイル還元率のことでしょうか?
      金利ということでは、増額・減額するしないに関わらず年率15.0%ですし、マイル還元率は、(設定値である)20万円以上決済した翌月は1.58%、それ以外は1.13%になります。それらは、メインカードと家族カードで違いはございません。
      随分とお詳しいかと存じますので、質問の意図をうまく汲みとれておらず申し訳ございません。もう少し詳しくお聞かせ頂けませんでしょうか。

      一点、補足させて頂きますと、通常、家族カードの請求は本会員と合算されますので、リック フレアーさんが毎月増額変更されているようでしたら、奥様は何もせずとも奥様のお支払分もボーナスポイントがもらえます。(ただし、ポイントはリック フレアーさんのものとなります)
      ただし、ゴールドカードの場合は、請求先を(お二人分に)分けることができますので、その場合は、奥様も増額変更をする必要がでてきます。
      この点はご検討済みでしょうか。

  • 早速のお返事どうもありがとうございます。大変助かりました。

    質問の利率とはマイル還元率のことです。1.58%、それ以外は1.13%になるんですね!詳しく教えていただきありがとうございました。

    ボーナスポイントが私に入るのもよく分かってませんでした。
    妻のワイドゴールド家族カード分は妻の口座に請求してもらう予定ですが、この場合も本会員の私にボーナスポイントが入りますか?何回も質問しましてすみません。

    このサイトの他の記事も大変内容が濃くてためになります。こんな詳しく丁寧なブログを書かれるのは凄いです!これからもしっかり読んで勉強させていただきますね。

    • >リック フレアーさん
      私、勘違いをしておりまして、三井住友カードのANAワイドゴールドカードの場合は、家族カードの請求先をわけることができません。
      お詫びして訂正します。
      ですので、奥様の支払い分もリック フレアーさんに請求が来ることになります。
      そして、ポイントは通常のポイントもボーナスポイントも本会員に付きます。

      リック フレアーさんのお支払が年間200万円、奥様が年間100~150万円ですと、年間で300万円を超えますので、
      2年目以降のマイル還元率は、マイ・ペイすリボの利息払いがある月は1.7128%、ない月は1.2673%
      となり、これは奥様の支払い分のマイル還元率も同じになります。

      請求先がひとつというところが難点かもしれませんが、家族カードにすることによってリック フレアーさんのマイル還元率も上がるメリットがあります。
      ちなみに、家族カード会員にもVpassのログインIDが発行されまして、リック フレアーさんは本会員と家族会員のすべての明細を、奥様は家族カードでの支払い明細のみを確認できます。

      誤った回答をしてしまい、申し訳ありませんでした。
      追加のご質問も遠慮なく言って下さい。
      今後ともよろしくお願いします!

  • 初歩的な質問ですみません。
    ただいま絶賛マイルをためまくっているモノです。
    昨年で、カードで120万 edyで30万くらいつかってます。(ANA一般VISA)

    公共料金について、
    生活スタイル的になるべくedyのmobileplusをつかいたいですが
    ポイント対象にはならないですよね?クレジットでは如何ですか?

    また、住宅ローンもどうしてもカード払いできません。
    みなさんはどうしているのでしょうか?

    • >クリス ベノワさん
      コメントありがとうございます!
      現在edyでは公共料金の支払いはできないと思います。
      クレジットカード払いにすればポイントが貯まりますので、そちらが簡単でオススメです!
      住宅ローンはクレジットカード払いにはできません。

  • これから陸マイラーとして頑張っていこうとしている者です。
    今まで色んなサイトでノウハウを読みましたが、仕組みがイマイチよくわからず・・・
    でもこちらの記事は、私のような新参者にもとてもわかりやすくて大変参考になりました!!
    ありがとうございます。

    • コメントありがとうございます!
      少しでもお役に立てて嬉しいです。
      もっと良い記事が書けるよう頑張ります!
      これからもよろしくお願いします。

  • ハピタスの存在を、この度初めて知りました。マイルを貯めるのにはソラチカカードとANAゴールドカードがあると良いと書かれてますが…ANAのお客様番号が2個になるという事になるのでしょうか?
    その場合ANAマイルが分散するのではないかと考えてしまいがどうなのでしょうか?

    • >駅伝大好きさん
      ご質問ありがとうございます!
      はい、確かにANAマイレージクラブのお客様番号を2つ持つことになります。
      同一名義のカードでしたら、貯めるマイルを合算することが可能です。フライトマイルも、ポイント移行のマイルも合算できます。
      2枚目のANAカードを発行する際に、既に持っているお客様番号を聞かれますので、その際に入力しておけば、自動的に2つの番号が紐付けられ、どちらの番号でもマイページにログインできます。(後から紐付けも可能)
      通常、後から作った番号がメインカードになりますが、マイページで変更できます。
      メインカードの意味や手続きの方法などはこちらの公式サイトが参考になります。
      https://www.ana.co.jp/amc/reference/procedure/numberpassword.html

  • 回答ありがとうございました。
    主人は一般のANAカードで、娘は家族カードです。この主人のカードをゴールドにして、私も家族カードに入るのが良いのでしょうね。現在はマイレージカードなので、ソラチカカードには入ろうと思ってましたが…
    より一層増やすには、どちらも欲しいところですね!
    私のメインカードは、エポスカードと楽天(200万円ぐらい)なので、一本化しないとゴールドにする意味がありませんよね!
    主人と娘は、あまり利用しない(年間70万円ぐらい)のに、ゴールドカード3人分の年会費を出してでも加入するべきか…迷ってしまいます。

    • >駅伝大好きさん
      コメントありがとうございます!
      ゴールドにするかどうか、本当に迷いますよね。
      本稿に書きました通り、ゴールドカードの年会費をマイル獲得費として捉えてしまうとやはり割に合わないかと思います。
      ANA一般カードでもマイ・ペイすリボを使えばマイル付与率を高められますので、やはり、搭乗マイル、ラウンジ、保険、金色カードにステータスを感じるという意味で持つことになろうかと思います。
      駅伝大好きさんもショッピング用としてANA一般カード(VISA or Master)を家族カードで保有し、ソラチカカードもハピタス等のポイント交換用に作成というのが費用対効果としてはよろしいかと思います。
      カード利用のポイントはご主人に集約されますが、搭乗マイルはそれぞれに付きますので、ファミリーマイル登録が必要です。
      ソラチカカードを駅伝大好きさんが作られる場合も、ご主人のANAマイレージクラブ口座には集約できないので、ファミリーマイル登録が有効です。
      と、参考になりましたでしょうか??

  • 大変参考になりました。
    ファミリーマイルには、私のマイレージは加算されませんが、登録して利用しています。
    家族カードに加入して、自分のマイル加算も大きくしたいと思います。
    一度 ANAゴールドカードを使ってみて、それからまた考えよう…と思い始めました‼︎

    自分の周りには、マイルにこだわる人がいないので、答えがなかなか出ませんでした。
    具体的な返答をして下さり、ありがとうございました。マイル集めを楽しみます!

    • ご参考になり良かったです^^
      また気になることがありましたら遠慮なくご質問ください。
      今後ともよろしくお願い致します!

  • はじめまして!!
    私も一応ANA CardのゴールドWIDEを持っていますが、このブログを読ませていただき、ビックリしました。固定資産税に支払いでもポイントがたまるとのこと、色々調べてみると固定資産税の支払いもyahooの公金支払を利用することになるのですか?その場合、手数料が1%程かかってしまいますね。あまりメリットは、無いのではないかと考えますが、、、、。どのようにするとメリットがあるのですか?

    • >大嶋さま
      コメントありがとうございます!
      おっしゃる通りでYahoo!公金支払いを利用して支払うため手数料が取られてしまいます。
      それでも手数料分以上のマイルが返ってきますので、考え方次第ではありますが一応お得です。
      ANAワイドゴールドカードの利用はできませんが、nanacoを使えば手数料無料でマイルを貯めることが可能です。
      http://zai-tech.net/travel/tax_nanaco/
      また、↓の方法であれば手間はかかりますがANAワイドゴールドカードを使って、手数料無料&お得に納付できます。
      http://zai-tech.net/travel/nanaco_creditcharge/

  • 最後のまとめで、”単なる見栄”のためというのが、潔くて良いですね。

    私は、もうかれこれ10年以上、一般で利用してしてきましたが、一度、ゴールドにしてみようと思い、先日切替をしました。
    ちょうど3年に一度の移行の年で、移行費用をカバーできるのと、無料航空券で海外に行く予定ですので、ビジネスクラスチェックインを利用してみようと思ってます。
    あとはカードラウンジかな
    それだけでも少し楽しみなのですが、さすがに三井住友から1万円の年会費請求がくると、引きますね^^;
    一年くらい使ってみて、また元の一般に戻そうと思ってます。
    もう少し手荷物とか、おまけのグッズとかあると、いいんですけどね。
    楽しい記事ありがとうございました。

    • コメントありがとうございます。
      ビジネスクラスのカウンターでのチェックインはアノ行列に並ばなくて済みますので、結構良い特典かもしれません^^
      たしかに手荷物の優遇はあれば嬉しい特典ですね!
      特典に関わらず、見栄っ張りの私は当面一般に戻すことはできなさそうですw
      海外旅行、楽しんできて下さい!

  • 初めまして。
    これから修行を始めようと考えているものです。
    修行する前に色々調べたところ、【PPをためられてもSFCカードの審査が通らない場合もある】ということに気が付きました。
    そこで現在考えているのが【ANA ワイドゴールドカード VISA】を申し込もうと思っておりますが、まず、私は派遣社員です(今の派遣会社←(派遣元)では1年半くらいです。派遣先勤務は来月で丸1年ですが、5月で契約が切れます)
    賃貸に一人で暮らしています。
    現在、所有しているクレジットカードは
    ・セゾンカード発行のVISA(
     UAマイレージ:メイン、月に8万円前半ほど使用)
    ・楽天(マスター:年会費無料)
    ・EPOSカード(VISA:年に2回くらいしか使用しません)

    派遣社員で2年以下だとゴールドの審査は厳しいでしょうか?
    厳しい場合、どのカードを申請すれば宜しいか教えていただけますか?
    あまり派遣社員の方のブログを見つけることが出来なかったもので。不躾で申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

    • コメントありがとうございます!
      申し訳ございませんが、当方審査基準について詳しくないため、明確なお答えはしかねます。
      スーパーフライヤーズカードを取得することが目的でしたら、ANA一般カード(VISA/Master/JCB)でも可能です。
      カードの審査はその履歴が一定期間残りますので、確実にSFCになり得るカードを手に入れるということでしたら、ゴールドカードではなく、一般カードを先に申し込み、審査するとよいと思います。
      ゴールドカードへの切り替えは、一般カード発行後(審査が通れば)いつでも可能です。
      一般カードと同じ三井住友カードから発行されているANA VISA suicaカードや、JCBのソラチカカードなどはSFCの対象外です。
      ANA VISA一般カード、ANA MASTER一般カード、ANA JCB一般カードのいずれかを発行して下さい。
      以上、ご参考になれば幸いです。

      • ひかパパさん
        早急な回答いただきまして有難うございます。
        相談できる人が回りにいない為、お返事を頂けてうれしいです。

        教えていただいた通り、まずANA一般カードを作り、実績を作ってから切り替えをする方法の方が私にはいいような気がします。やはり派遣というのは多少ならずマイナスになりそうです。
        【目指せSFC取得!!&出来ればANAワイドゴールドで!】が今の私の目標です。

        もう1点、ご相談させてください。
        実は日曜日にソラチカカード(JCB)申請をネットからしたのですが、途中で「タイムエラーです」(はっきりと覚えていませんがこのようなメッセージだと思います)と表示されたので申請が出来なかったと思っていましたら、JCBから「申請有難うございます。審査中です」とのメールが届きました。
        本日JCBへ電話したところ、「ちゃんと申請されていて1次審査は通過し、必要書類は今週中には発送します」と言われました。
        書類審査も通ってソラチカカードが発行された場合、ANA一般カードの申請は今月しても大丈夫でしょうか。
        ひと月に2枚申し込むのは怪しいと思われてしまいますか?
        もし、ソラチカカードが落ちた場合、ANA一般も危ないと思った方がいいですか。

        質問ばかりですみません。
        宜しくお願い致します。

        • ひと月に発行するカードは1枚にするのが無難と言われてますね。
          事実2枚くらいは問題ないケースもありますが、万全を期すなら1ヶ月は空けたほうがよいかと思います。
          ポイントサイト中心にマイル獲得を狙うのでしたら一般カードは焦って発行する必要はないかと思います。
          ソラチカカードはJCB、一般カードをVISAまたはMasterにされる場合は三井住友カードですので審査基準が異なります。片方が通過して片方落ちる可能性はあります。
          万が一ソラチカカードの審査に落ちた場合は、その履歴が信用情報機関に半年間残り、三井住友カードもその情報を閲覧できますので、半年間は間隔をあけてから審査に臨むのがよいと思います。
          無事通過されますことをお祈りしてます!

          • ひかパパさん
            お返事有難うございます。
            ついつい焦ってしまい「あれもこれも」状況になってしまいました。
            (5月で派遣契約が終了する予定なので就業中に申し込めるカードは申し込み、修行も少しづつしよう!!とリキミ過ぎていたようです)
            まずはソラチカカードが手元に来ることを祈り、その間は修行ルートを考えたり、ポイントサイトで頑張ろうと思います。

            ソラチカカードを手にしたらしたで、また新しい悩みが出てくるかと思います
            その際はまた、こちらにお邪魔させていただくかと思います。
            しつこく&わかりづらい内容で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

            分かりやすいアドバイスを頂きまして有難うございました。
            相談に乗ってくれる方がいるのは心強いです

          • とんでもないです!
            また気になることがありましたら遠慮なくコメントお寄せ下さい。
            今後ともよろしくお願いします!

  • ひかパパさん
    先日、無事にソラチカカードの審査が通りました。
    今月中には手元に届くみたいです。
    やはり、ちゃんと審査に通ったと分かるまではドキドキしていて落ち着かなかったですが、これで一歩進めました。
    来月か再来月にはANAカードの申込をする予定です。

    連絡が遅くなりまして申し訳ございませんでした。

    • ご丁寧にご連絡ありがとうございます。
      審査通過おめでとうございます!
      一歩前進ですね。
      今後ともよろしくお願いします!

  • ひかパパさん、はじめまして。
    現在、楽天プレミアムカード(トラベルコース)を利用していて、年2回~3回程の海外旅行、ANAの提携航空会社に搭乗する機会が多いです。

    いままでマイレージを貯めるという考えがなく、ほったらかしでした。しかし前回、JALに搭乗した際、マイレージポイントクラブに入会しますか?と、聞かれ思わず「はい」と。
    ここからマイレージに興味津々で、この記事に到着した次第です。

    楽天カードで手荷物配送、プライオリティパス、ある程度の旅行保険は付帯しておりますので、マイレージ獲得に特化したカードをと思い、楽天カードと合わせてANAワイドゴールドを考えてみようと思います。(ビジネスカウンターが魅力的でした)

    カード決済は年に100~150位しかありません。その内の大半をANAカードに移行しても年会費等を考慮すると、デメリットの方が際立つでしょうか?

    当方はほぼJRと東急線しか乗らないのでソラチカカードは意味がないかと…リボ払いは可能です。

    纏まらない質問ですみません。ご回答よろしくお願いいたします。

    • ご質問ありがとうございます。
      年に2,3回も海外旅行に行かれるなんて、本当に羨ましい限りです。
      楽天プレミアムカードとの併用でANAワイドゴールドカードをご検討中ということですね。
      年間100万円決済、ソラチカカードなし、マイペイすリボ利用とすると、付与マイル数は約13,900マイルになります。
      年会費はWEB明細登録して10,260円(税込)ですので、1マイル価値を2円で計算すると差し引き17,540円(/年)得になりますね。
      年間100万円を楽天プレミアムカードで決済すると1万ポイントですので、若干強引に数値化していますが少し得にはなりそうです。(もちろんこの辺りは考え方によると思います。ぶっちゃけANA以外の航空会社でも安い方がいいという考え方の人にはマイルはお得とは言い難い面があります)
      その他のメリットとしては、ANA便利用時の搭乗ボーナスマイルが25%、国際線時ビジネスクラスカウンター利用、ANA FESTA&空港免税店 10%OFFなどがあります。
      ちなみに、ANA一般カード(年会費 1,107円(税込)+マイル移行費用 最低6,480円/3年)でも年間13,400マイル貯まり、搭乗ボーナスマイル10%とANA FESTA&空港免税店 10%OFFは同様に付いてきますので、ビジネスクラスカウンターは利用できませんが、こちらの方が費用対効果は高いです。
      JRをご利用とのことですので、ANA一般カードにsuica機能が付帯されているANA VISA suicaカードという選択肢もあるかもしれません。(suicaのオートチャージに対してもポイントが付与されます)
      ソラチカカードのオススメポイントは東京メトロの利用よりもむしろポイントサイトの活用にありますので、もしご興味あれば
      https://zai-tech.net/travel/mileage_zakuzaku/
      をご覧下さい。(ANA VISA suicaカード発行の際もこちらを活用するとポイントがもらえます)
      以上、ご参考になりましたでしょうか?

  • ひかパパさん、初めまして。

    現在夫婦2人暮らしで、主な支出を
    ・交通費=夫ソラチカ/私VISAsuica
    ・生活費=夫ゴールドワイドカード/私VISAsuica
    で支払ってマイルを貯めています。

    現在、普段の食費等の生活費は私が払っているため、還元率の高い夫のゴールドワイドカードの家族カードを私が所持することを検討しています。

    しかし家族カードを所持するにあたって年会費がかかることから
    ①家族カードは作らずにファミリーマイルで夫婦のマイルを合算し、私は引き続きVISAsuicaで生活費を支払っていく
    ②夫のゴールドワイドカードの家族カードを申し込み、私も夫のゴールドワイドカードで支払っていく
    どちらにすべきか悩んでいます。

    また、夫は現在私鉄よりJRを使う機会が多くなったので新たにVISAsuicaを申し込むことを検討しているのですが、その場合継続マイル貰えること以外にソラチカを所持し続けるメリットはありますでしょうか。
    以上、2点についてアドバイス頂けますでしょうか。
    よろしくお願いします。

    • 記事中でANA VISA suicaカードに言及してないため、困惑されたかもしれません。
      ご質問頂きありがとうございます。

      ANA VISA suicaの年会費は、マイペイすリボ利用で751円(税抜)、家族カード設定なし。
      ANAワイドゴールド(三井住友)の家族カードは、マイペイすリボ+WEB明細で2,500円(税抜)。
      年会費の差は、1,749円。
      ANA VISA suicaはマイル移行手数料のかからない5マイルコースを選択していると思いますので、ワイドゴールドに切り替えることで、マイル積算を2倍にすることができます。
      ですので、年間20万円以上ANA VISA suicaで支払っているようでしたら、マイルが今よりも1,000マイル以上多く貯まる計算になり、ゴールドの家族会員の方がよろしいかと思います。
      前述の通り、ANA VISA suicaカードはマイペイすリボ登録をしておけば年会費が安く、かつ継続マイルももらえますので、交通はANA VISA suicaのまま、生活費のみゴールドに変えるという方法でもよいかと思います。
      家族カードにしますと、明細が一本化され、旦那様のアカウントでログインした時は、全カード分の明細が確認でき、知春さんのアカウントでログインした時は知春さんの家族カードの明細のみ確認できる形になりますので、その点留意する必要があります。
      旦那様のソラチカを保有し続けるメリットですが、東京メトロにまったく乗らないということでしたら、クレジットカード決済においてのメリットはないと思います。
      ですが、↓の記事で紹介したようなポイントサイトを活用したマイル獲得術もありますので、一度ご検討されるとよいかと思います。
      https://zai-tech.net/travel/mileage_zakuzaku/

  • 初めまして!質問させて下さい。今まで、ANAVISAカード使っていて、数日前ANAVISAワイドゴールドカードにしました。今うちはV3なので、還元率を上げるためにマイ・ペイすリボもやろうと思っています。
    7/15までに、マイ・ペイすリボを設定すれば、8/10の年会費引き落としは割引になりますと言われました。
    例えばですが、8月10日の支払いが20万だとしたら、19万8千円くらいに設定して、9月10日も20万だとしたら19万9千円くらいに設定すれば、毎月ボーナスポイントが着いていくると言うことでしょうか。

    • ご質問ありがとうございます。
      V3とは羨ましい限りです!
      マイペイすリボによるボーナスポイントが付与されるのは、「リボ払いの利息を払う月」のみです。
      8/10支払い分には利息の支払いが入らないと思いますので、ボーナスポイントが付与されるのは最短で9/10支払い分からということになると思います。
      公式サイトにも

      初回のお支払い月はリボ払い手数料のご請求はいたしませんので、本サービスによるボーナスポイントの付与はございません。

      という記載があります。
      10月以降の支払い分からは、利息の支払いがある限り毎月ボーナスポイントが付与されます。
      記事中わかりづらい表記になっており、申し訳ございませんでした。

      • ありがとうございます。いえいえ、大変分かりやすい内容でした。でも初めてで複雑でしたので、自分の言葉にして確認してみたかったので。では8月10日は別に利息払わず、マイ・ペイすリボ登録はするけど、全額支払いして、9月10日からマイナス2千円くらいと設定すれば良いと行くことですかね!?

        • お褒めの言葉ありがとうございます。
          利息は1ヶ月遅れで請求されます。
          という部分が説明不足でした。すみません。
          ので、8/10支払い分を全額支払ってしまうと9/10支払い分に利息が入ってきません。
          8/10支払い分=7/15締め分で1300円以上残すように設定すると9/10支払い分にボーナスポイントが付与されます。

          • ありがとうございます。やっと理解できました!さっそく設定してみます。
            その他の記事も、勉強と言うか、参考になる記事ばかりで大変ありがたいです。今後ともよろしくお願いします。

          • 気になることがありましたら遠慮なくコメント下さい。
            今後ともよろしくお願いします!

  • ひかパパさん、こんにちは。

    いつも緻密な文章を書かれているので羨望のまなざしで見ています。(^^)/ 

    この古い記事にコメントするのもどうかと考えましたが、今でもコメント返信もされておられるし、内容違いの記事に質問を書かせてもらうのもおかしいかなと思いこちらに質問させていただくことにしました。

    私の場合はちょっと特殊(めんどくさがり)なのですが、同僚が今年5月から会社の出張のみでSFC修行を始めたので、その影響もあり陸マイラーデビューすることにしました。
    と言っても、今まで大手電気チェーンのクレカに支払いを統一していたのをマイルにすればより一層効率的に貯められることを知ったからという希薄な理由からです。(>__<) 
    お手すきの時にでもお返事いただけましたらありがたいです。m(_ _)m 

    • コメントありがとうございます!
      公開したのはかなり前ですが、アップデートしてますのでコメントも大歓迎です!
      ご質問ありましたら遠慮なく書き込み下さい!

      • 早速のお返事ありがとうございます。
        字数制限があるのでしょうか? 
        書いたことのほとんどが反映されていません。(T_T) 
        直書きしたのでコピーも残っていません。
        改めて書き込みさせていただきます。

        ※中間が消えて、最後の一行だけが見えている理由がわかりませんが… m(_ _)m 

        • 返信が遅くなり申し訳ございませんでした。
          またご記入頂きましたコメントが消えているとのことで大変申し訳ございません。
          調査をしてみましたが、データベースには現在表示されている文章以外のものは見つかりませんでした。
          文字数オーバーの場合、投稿時に「コメントが長すぎます」とのメッセージが表示され、投稿できないようになっているようです。
          また、1万文字以内であれば投稿可能かと思われますので、何らかの原因により抜け落ちてしまったものと思われます。
          私の方ではどうすることもできず、大変申し訳ございません。

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