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自動車保険・損保をガチ比較-ソニー・チューリッヒ・イーデザイン・アクサ・SBIなど

   

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昨年、↓のように自動車保険を徹底比較したところ、各社の事故対応やロードサービスの違いが明らかになり、必ずしも安い損保会社が良いわけではないことを学びました。

自動車保険
※2017年版を公開しました。 http://zai-tech.net/insurance/carinsurance_2016/ 昨年中古車を購入して、アクサダ

そして、アクサダイレクトからイーデザイン損保に乗り換えました。

あれから約1年、再び自動車保険の更新が近づいてきて、複数社からハガキやメールが届きつつあります。

そこで、今回も前回同様、徹底比較をしてみました。

そして、またしてもまさかの結果に!

 

 

諸条件

各社に見積りを取る前に、自分の条件と補償内容をおさらいします。

基本スペック

車種 ホンダ フリード (平成23年登録)
保険範囲 夫婦 30歳以上保険範囲
割引条件 年間5,000km未満(日常レジャー用) ゴールド免許
現在等級 7F (1年間事故無し)

この1年は子供も1歳を過ぎて、車に乗る機会が増えたのですが、それでもギリギリ5,000km以下でした。

そして、妻が30歳になりましたので、運転者年齢条件を引き上げられることになりました。

 

補償内容

対人賠償 無制限
対物賠償 無制限
対物全損時修理差額費用
補償特約
50万円
人身傷害補償特約 5,000万円(車外対象)
搭乗者傷害保険 1,000万円
無保険車傷害保険 2億円
車両保険 エコノミー
車両保険金額 125万円
車両保険免責金額/割合 1回目事故5万円
2回目以降10万円
車両全損時一時金特約 無し
弁護士費用等補償特約 300万円

車両保険金額が135万円から125万円に下がった以外に変更はありません。

一番迷うのは車両保険です。車両事故の可能性が高いのは車対車で、しかも損害が大きくなるリスクもありますが、単独事故は可能性が低いのと無茶な運転をしない限り大きな事故にはならないだろうということで、エコノミー(車対車)を選択しました。(フルプランだと料金が跳ねますし。)

100%もらい事故の時の為に弁護士費用等補償を、対物全損時修理差額費用補償は出番は少ないですが保険料も安いので付けることにしました。


 

まずは自動車保険の一括見積りサイトで価格を比較

まずは、インズウェブ比較.com保険スクエアbang!価格.comなどの自動車保険の一括見積りサイトで見積り。

既に自動車保険を契約中であっても、複数の保険会社の比較をする時は一括見積りサイトが便利です。

どの比較サイトも比較できる保険会社はほぼ同じですが、自己アクションの成果報酬をもらいたかったので3つのサービスで一括見積りをしまして、5,000円程の節約になりました。

↓自己アクションの詳細はこちら

自己アクション
なんだか怪しいタイトルですが、決して如何わしい方法ではありません笑 普段の生活で、何かのサービスの比較をしたり、会員登録をしたり、資料請求をすることってありますよね?

 

見積り結果は各社からすぐにメールで届きます。ただし、一括サイトでの入力情報や特約が完全に反映されていない場合がありますので、主要な損保のサイトにそれぞれログインして微修正をする必要があります。

面倒に感じるかもしれませんが、慣れてしまえば全部で30分程で終わります。

そして、見積り結果がこちら。

保険会社名 年間保険料 インターネット割引 備考
ソニー損保 42,540円 新規 -8,000円
継続 -2,000円
三井ダイレクト損保 40,660円 新規 年間保険料による
継続 -3,000円
イーデザイン損保 37,370円 新規&継続 -10,000円 無事故継続割引-2.5%
SBI損保 33,460円 新規&継続 -10,000円 自損事故1,500万円
アクサダイレクト 38,320円 新規 年間保険料による
継続 -1,000円
おとなの自動車保険
(セゾン自動車火災)
42,100円 新規&継続 -10,000円 無保険者傷害無制限
ロードサービス特約
チューリッヒ(ネット専用) 30,700円 搭乗者傷害保険無し
ロードサービス特約
対物超過特約は無制限

各社とも昨年より5,000円以上安くなりました。恐らく、年齢条件が30歳以上に変わったのが理由だと思います。

若い人ほど保険料が高いと言いますが、本当に全然違いますね。

昨年との最も大きな違いは、チューリッヒが入っているということ!

あれ、チューリッヒって元々こんなに安かったですか?

昨年圧倒的に安かったSBI損保よりも安い価格になってます。(しかも1年目の特別割引なしでこの料金)

今回初めて知ったのですが、チューリッヒはネット専用の保険とスーパー自動車保険というふたつの保険を売っています。

ネット専用は文字通りインターネットでのみ申込みができるプランで、搭乗者傷害保険が無かったり、ロードサービスが特約になっているなどの制約はありますが、格安なのが特徴です。(両社の違いはこちらに詳細に記載されています)

スーパー自動車保険の見積り結果は、36,110円でした。ロードサービスがネット専用よりちょっと良い、搭乗者傷害保険 1,000万円が付いているという違いだけなので、今回は比較対象から外しました。

一番高いのは、今年もソニー損保、イーデザイン損保はそれより5,000円程安いという点や、それ以外の損保各社の位置関係は昨年とほぼ同様でした。

 

 

事故対応を比較

事故対応

補償内容は一括見積りの段階で合せているので、各社間の違いは「事故対応」「保険金支払い」「ロードサービス」などのサービスになります。

基本的には、保険料が高い会社ほどサービスが良く、安い会社は悪い傾向はありますが、必ずしもそうでもないというのが自動車保険の面白いところです。

※以下、公式サイト(よくある質問を含む)に記載されている内容に基づいて記載しています。比較しやすいように記載されている内容とは少し表現を変えている部分もありますので、正しい情報は各社の公式サイトで確認して頂きますようお願いします。

事故受付・初期対応・事故対応サービス

チューリッヒ イーデザイン損保
公式サイト 公式サイト 公式サイト
事故対応受付 24時間 365日 24時間 365日
事故初期対応 全日 9:00~20:00 全日 9:00~21:00
初期対応内容 当日中に相手方・病院
・修理工場への連絡
代車手配など
当日中に相手方・病院
・修理工場への連絡
代車手配など
事故担当 1事故1担当制 1事故1担当制
専任担当者
への連絡
9時~20時は1時間以内
20時以降は翌営業日
平日9:00~18:00
なら当日中に報告
示談交渉
中途経過報告
スタッフの訪問 死亡事故や入院事故
で平日・休日問わず対応
サイトに記載はないが
入院事故などの際に
訪問するケースはある
とのこと(電話確認)
もらい事故相談 弁護士費用等補償
保険が自動付帯
各種書類省略
サービス
SBI損保 ソニー損保
公式サイト 公式サイト 公式サイト
事故対応受付 24時間 365日 24時間 365日
事故初期対応 平日 9:00~19:00
土日祝 9:00~17:00
全日 0:00~20:00
初期対応内容 相手方・病院への連絡
代車手配など
当日中に相手方・病院
・修理工場への連絡
代車手配など
事故担当 1事故専任チーム制 1事故1担当者
+チームサポート制
専任担当者
への連絡
休日受付の場合は翌営業日 平日9:00~17:00
なら1時間以内に決定
示談交渉
中途経過報告
スタッフの訪問 死亡事故や入院事故など
で契約者に平日・休日
問わず対応
死亡事故や入院事故など
で契約者に平日・休日
問わず対応
もらい事故相談
各種書類省略
サービス
アクサダイレクト 三井ダイレクト おとなの自動車保険
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
事故対応受付 24時間 365日 24時間 365日 24時間 365日
事故初期対応 全日 9:00~17:00 全日 9:00~19:00
まで初期対応
全日 20:00まで
※単独事故・故障の場合
平日 17:30まで
土日祝 17:00まで
24時間現場急行
初期対応内容 相手方・病院・修理工場
への連絡
代車手配など
相手方・病院・修理工場
への連絡
代車手配など
相手方・病院・修理工場
への連絡
代車手配など
事故担当 1事故専任チーム制 1事故1担当制 1事故1担当制
専任担当者
への連絡
全日 9:00~17:00
2時間以内に連絡
それ以外の時間の場合
24時間以内
平日9:00~19:00 初期対応時間外の場合は
翌営業日
示談交渉
中途経過報告
スタッフの訪問 お客様や被害にあわれた
方を訪問
(平日・休日問わず)
死亡や入院事故などで
契約者に
平日・休日問わず対応
対人・搭乗者傷害・自損
事故傷害・人身傷害の
入院事故については、
ご要望により、休日の
事故でもお客さまの
もとに急行(21時まで)
訪問無し
(電話にて確認)
もらい事故相談
各種書類省略
サービス

まずは事故対応の体制とサービスについて。

昨年と違うのは、先ほどのチューリッヒが加わっていることと、おとなの自動車保険の初期対応時間が延長されている点です。

ダイレクト系自動車保険の中では高額なソニー損保は、初期対応受付時間が0時~20時とダントツで長く、その時間帯内であれば、休日でもその日のうちに相手方への連絡まで済ませてくれます。事故対応体制も専任1名+チームサポート体制となっており、いざという時に担当者に連絡が繋がらないということが無いようになっています。

逆に、SBI損保は、初期対応受付時間が短く、対人と対物で担当者がわかれており、対応体制が若干劣ります。

今回、サービスが大きく変更されたのが、おとなの自動車保険です。まず、これまで終了時間が早かった初期対応の時間が延長されました。(単独事故・故障事故を除く)加えて、ロードアシスタンス特約が付いていることを条件に、ALSOKが24時間現場に急行して、各種連絡や現場状況の確認をサポートしてくれるようになりました。ダイレクト型の自動車保険は、誰かが現場に来ることはほとんどありませんので、初心者には安心のサービスですね。ただし、事故対応体制は1事故専任1名となっていますが、こちらの会社の残念なところは、(2015年に電話で確認した時点において)人身事故などのいざという時にも事故担当が相手方や自分を訪問することはないそうです。

チューリッヒは、保険料最安ですが、初期対応時間も中間、内容も悪くなさそうです。

イーデザイン損保三井ダイレクトはソニーとSBI・アクサのちょうど中間です。イーデザイン損保は初期対応時間土日も9時~21時までと最も遅い時間まで対応可能、かつ1事故専任担当制。三井ダイレクトも比較的初期対応受付時間が長く、かつ1事故専任担当制となっています。


 

事故処理フォロー・ロードサービス

ロードサービス

チューリッヒ イーデザイン損保
事故対応拠点 4ヵ所 2ヵ所
提携修理工場 約1,360ヵ所無料引取
無料納車
無料代車
修理箇所保証
約1,100ヵ所無料引取
無料納車
無料代車
修理箇所保証
ロードサービス拠点 約9,500ヵ所 約9,300ヶ所
レッカーけん引 指定工場まで無制限
希望先100kmまで
指定工場まで無制限
希望先60kmまで
自走不能時宿泊
帰宅・目的地到着
無料 ×
レンタカー費用 無料 ×
バッテリー上がり 30分まで無料 無料
キー閉じ込め 30分まで無料 無料
タイヤパンク時交換 30分まで無料 無料
脱輪・落輪 落差1mまで無料 落差1mまで無料
雪道スタック 30分まで無料 無料
ガス欠 × 10Lまで無料
※保険期間中1回
各種オイル漏れ
点検・補充
30分まで無料 無料
冷却水補充 30分まで無料 無料
各種灯火類の
バルブ交換
30分まで無料 無料
玄関鍵あけ 30分まで無料 ×
その他トラブル 時間制限無し 30分以内無料
SBI損保 ソニー損保
事故対応拠点 2ヵ所 9ヵ所
提携修理工場 約1,450ヵ所無料引取
無料納車
無料代車
修理箇所保証
約420ヵ所(S・mile工房)無料引取
無料納車
無料代車
修理箇所保証
ロードサービス拠点 約9,720ヵ所 約9,000ヵ所
レッカーけん引 指定工場まで無制限
希望先50kmまで
指定工場まで無制限
希望先50kmまで
自走不能時宿泊
帰宅・目的地到着
宿泊1.5万円/人
帰宅2万円/人
自宅から距離制限無し
限度額なし
レンタカー費用 × 24時間無料
バッテリー上がり 30分まで無料 無料
キー閉じ込め 30分まで無料 無料
タイヤパンク時交換 30分まで無料 無料
脱輪・落輪 無料 タイヤ1本分まで無料
雪道スタック 無料 無料
ガス欠 10Lまで無料
※保険期間中1回
補給は無料1年目 ガソリン代は
お客様負担契約2年目以降は
10Lまで無料
保険期間中1回
各種オイル漏れ
点検・補充
無料 2年目以降無料
冷却水補充 無料 2年目以降冷却水
(不凍液)代も無料
各種灯火類の
バルブ交換
無料 2年目以降バルブ代も無料
玄関鍵あけ 無料 ×
その他トラブル 30分以内無料 30分以内無料
アクサダイレクト 三井ダイレクト おとなの自動車保険
事故対応拠点 11ヵ所 5ヵ所 2ヵ所
提携修理工場 約960ヵ所無料引取
無料納車
無料代車
修理箇所保証
約1,900ヵ所無料引取
無料納車
無料代車
修理箇所保証
約600ヵ所
ロードサービス拠点 9,606ヵ所 約3,300ヵ所 約8,000ヵ所
レッカーけん引 指定工場まで無制限
希望先35kmまで
指定工場まで無制限
希望先50kmまで
指定工場まで無制限
希望先最大300kmまで
※処置込で15万円まで
自走不能時宿泊
帰宅・目的地到着
搭乗者全員1泊まで
搭乗者全員帰宅費用
特約付帯(有料) 宿泊1名1万円まで
帰宅1名2万円まで
レンタカー費用 × 2年目以降
12時間無料
2万円まで
バッテリー上がり 無料 無料 レッカー込
15万円まで対応
キー閉じ込め 無料 無料 レッカー込
15万円まで対応
タイヤパンク時交換 無料 無料 レッカー込
15万円まで対応
脱輪・落輪 落差1mまで無料 2万円まで レッカー込
15万円まで対応
雪道スタック 無料 無料 レッカー込
15万円まで対応
ガス欠 補給は無料1年目 ガソリン代は
お客様負担契約2年目以降は
10Lまで無料
保険期間中1回
補給は無料

ガソリン代は
契約2年目以降は
10Lまで無料

10Lまで無料
※保険期間中1回
各種オイル漏れ
点検・補充
無料 × レッカー込
15万円まで対応
冷却水補充 無料 × レッカー込
15万円まで対応
各種灯火類の
バルブ交換
× × レッカー込
15万円まで対応
玄関鍵あけ 無料 × ×
その他トラブル × 30分以内無料 レッカー込
15万円まで対応

ロードサービスが特約(有料)ではありますが、おとなの自動車保険が充実しています。特徴は、レッカーけん引と応急処置作業で併せて15万円分まで無料で対応してくれる点です。レッカーけん引だけであれば300kmまで運んでくれます。自走不能時の宿泊、帰宅費やレンタカー費も対象になっています。

最も驚いたのは、最安クラスのチューリッヒも充実していることです。レッカーの無料けん引距離はおとなの自動車保険に劣り、ガス欠対応が対象外ですが、それ以外は概ねカバーできています。

ソニー損保は、帰宅・宿泊費用無制限、レンタカーも24時間無料です。オイル漏れ、冷却水・ガソリンが1年目有料な点が少し安然です。

イーデザイン損保はレッカーの希望先運搬が60kmまでというメリットはあるものの、自走不能時の宿泊・帰宅補助や玄関鍵開けが無料ではありません。

アクサダイレクト、三井ダイレクトはさらに未対応のものが多くありました。

各社の保険金の支払い状況も調べたかったのですが、残念ながら今回の調査ではそういったデータは見つけられませんでした。

何か情報をご存知の方がいらっしゃいましたら是非コメント欄に投稿をお願いします。

 

 

利用者満足度

最後に、今年も各社の利用者満足度を調べてみました。各社が公式サイトで発表している数値は、基準がバラバラで比較ができませんので、J.D.POWERアジアパシフィックという調査会社が発表しているデータを参考にしています。

事故対応満足度

JDパワー 事故対応満足度調査2016年

出典:J.D.パワーアジアパシフィック「2016日本自動車保険 事故対応満足度調査

この調査の概要はこのようなものです。

自動車保険(任意保険)に加入する顧客のうち、過去2年以内に契約先の保険会社に事故連絡(保険金請求)をした際の保険会社の事故対応について顧客満足度を調べたものである。

自動車保険(任意保険)の契約者を対象に2016年5月にインターネット調査を実施し、過去2年以内に契約先の保険会社に事故連絡(保険金請求)を行った者(事故経験後に他社へ切替え、現在は他社にて保険を契約している顧客も、調査対象者には含まれている)5,775人から回答を得た。

 

事故対応満足度1位は昨年に引き続きソニー損保です。前述の事故対応体制を考えるとこの結果も納得です。

ダイレクト型では、次にチューリッヒ、アクサダイレクト、おとなの自動車保険、イーデザイン損保と続きます。アクサダイレクトは、昨年の低位からジャンプアップしています。

SBI損保は昨年に引き続き最下位、三井ダイレクトも低位となりました。

 

今年は掲載されていませんが、昨年の調査で発表されていた「事故対応満足度を構成するファクター(要因)」は、

「保険金支払」(44%)

「事故受付体制」(20%)

「事故対応担当者」(18%)

「調査/認定結果」(14%)

「修理サービス」(2%)

「代車/レンタカーサービス」(2%)

となっており、自動車保険選びで重要な要素はやはり「保険金支払い」や「事故受付・担当者の対応」と言えます。

満足度調査で上位の損保は、これらの点で相対的に優れていると考えられます。

 

契約者満足度

J.D.パワーでは、契約時のわかりやすさや価格なども考慮した、自動車保険契約者満足度調査も行っています。

ご興味ありましたらご覧ください。


 

全体で比較

ここまで色々調べてきたものを各社毎にまとめてみます。

ソニー損保

保険料は高いが、事故対応において平日・土日祝問わず0時~20時の初期対応、専任担当+チームサポート制で連絡が取りやすい。保険支払も問題なさそう。ロードサービスはオイル漏れ、冷却水補充などが1年目は有料ではあるが、自走不能時の補助は手厚い。

価格 △  事故対応 ◎  ロードサービス 〇

SBI損保

保険料は契約2年目以降で最も安い。事故対応は、休日の初期対応が9時~17時までと短い上に、満足度調査でも最下位をキープ。ヤフー知恵袋等で保険支払を渋る旨の投稿が多い点も不安。ロードサービスは充実している。

価格 ◎  事故対応 ×  ロードサービス 〇

イーデザイン損保

保険料も事故対応もロードサービスもすべてソニーとSBIの中間。インターネット割引が新規と更新の際で変わらない上、無事故で契約を継続すると最大5%の割引があり、比較的コストは低めです。事故対応において良い点は、休日も21時まで初期対応を受付けてくれることです。ロードサービスにおいては、自走不能時の補助が無いですが、それ以外は概ね問題ない内容です。

価格 〇  事故対応 〇  ロードサービス △

アクサダイレクト

2年目以降の更新では1,000円しか値引きされず、価格的には高い部類になります。にも関わらず、事故対応は、JDパワーの調査で満足度が向上している点が評価できるものの、チーム制の上、初期対応時間は17時まで。ロードサービスでは、レッカーの希望先の無料移動が35kmまでなど、他社と比べて劣る点が目立ちます。

価格 △  事故対応 △  ロードサービス △

三井ダイレクト

1年目保険料はまずまずですが、更新時のインターネット割引が低い為、2年目以降はやや高めになります。事故対応は1名専任担当制で休日も19時まで対応とまずまずです。ロードサービスでは、自走不能時の宿泊・帰宅費用が無料ではないことに加えて、オイル漏れや冷却水補充も無料ではない点が残念です。

価格 〇  事故対応 △  ロードサービス ×

おとなの自動車保険

ロードサービスはレッカーけん引最大300kmとダントツで充実しています。このロードサービスは有料ですが、元々の料金が安いので付けても十分にメリットのある保険と言えます。事故対応に関して、初期対応の時間が延長された点、ALSOKとの提携により24時間現場急行サービスが加わった点が評価できます。入院などの人身事故の際でも事故担当者の訪問はないことなどが残念な点です。30代の我が家は保険料高めですが40代以上の家庭では、検討の余地がありそうです。

価格 △  事故対応 〇  ロードサービス ◎

チューリッヒ

今回新たに比較対象に加わったチューリッヒですが、価格が安い上に、事故対応についても、初期対応時間は中堅、満足度調査も上位に位置しています。加えてロードサービスも充実しています。補償内容として、搭乗者傷害保険がない点が残念です。

価格 ◎  事故対応 〇  ロードサービス 〇

 

結論

というわけで、

  • 事故対応重視ならソニー損保
  • 価格重視ならチューリッヒ(SBI損保を選ぶ理由は無し)
  • 40代以上で保険料が安い、おとなの自動車保険(事故対応サービス拡充)

が良いのではないかと思います。

昨年は、できるだけ安いのがいいけどSBI損保はさすがにちょっと、ということでイーデザイン損保にしましたが、チューリッヒ登場によって、SBI損保はおろかイーデザイン損保も微妙になった感があります。

チューリッヒの唯一気になる点は、搭乗者傷害保険が無い点ですが、人身傷害補償保険で最低限はカバーできること、イーデザイン損保の場合、付帯することによる保険料は1,100円で5日以上の入通院で5万円と補償額がそれほど多くないこと、死亡保険金は生命保険で充分であることから、保険料が1万円以上安いのであれば、無くても良いと判断しました。

替わりにチューリッヒでは、対物超過特約をプラス100円ちょっとで無制限にできます。

というわけで、今年は、チューリッヒと契約することになりました。


 

契約の前に!!

あなたが契約しようとしている自動車保険でマイルが貯まるかもしれません!

ANAでも、JALでも加入するとマイルがもらえる自動車保険があります。

ANA 保険 de MILE – 自動車保険
JALマイレージモール – 自動車保険

残念ながら、私が選択したチューリッヒのネット専用自動車保険は対象ではないようですが、期間限定のキャンペーンなどもありますので、加入前には忘れずチェックしましょう。

 

皆さんのご参考になれば幸いです。

※補償内容には各社細かい条件がありますので詳しくは公式サイトをご確認ください。

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