LINE Pay カードとLINEポイントのメリット・デメリット・裏技

重要

LINE Payカードでの(無条件での)100円決済毎の2ポイント付与は2018/5/31を以て終了となりました。

2018年6月以降は、カード利用実績で決定される4ランク毎で0.5~2.0%のポイント還元になります。

 

※2017/4/7更新

2017年3月をもってファミマTカードでのチャージが終了となり、最大還元率が悪化することになってしまいました。

LINE Payカードは今後も”アリ”なのか、その魅力に迫りたいと思います。

 

無料メッセージングアプリを運営するLINE株式会社が、オフラインの店舗でも使えるプリペイドカード「LINE Pay カード」を発行しています。

プリペイドカードですので、あらかじめチャージしておく必要がありますが、JCBに加盟する国内外3,000万店舗の支払いに使用できます。(支払いの方法も、クレジットカードのようにレジのスタッフにわたすだけです。)

発行時の審査はありません。年齢制限もありません。残高の限度額もありません。

最大の特徴は買物100円につきLINEポイントを2ポイント還元する点です。

今回は、LINE PayカードとLINEポイントについて詳しく解説していきます。

 

 

LINE Payとは?

LINE Payカードの前にLINE Payについてご紹介します。

LINE Payとは、ユーザー間での送金(割り勘など)や提携サービス・店舗での決済を簡単・便利にできるモバイル送金・決済サービスで、LINEのアカウントを持っていれば誰でも利用できます。

 

LINE Pay 登録方法

LINE Pay登録方法

LINEアプリをインストールしていれば、アプリから「LINE Pay」を選んで、LINE Payカード用の情報を入力した後、パスワードを設定するだけで完了。

 

LINE Pay チャージ(入金)方法

入金は、「銀行口座」「オートチャージ」「チャージ専用口座」「コンビニ」「Pay-easy」のいずれかで行えます。

 

① 銀行口座

銀行口座を登録するといつでもアプリで入金が行えます。

<対応銀行>

みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、横浜銀行、滋賀銀行、伊予銀行、百五銀行、十六銀行

※随時拡大中

 

② オートチャージ

LINE Payオートチャージ

銀行口座を連携させていると、LINE Pay残高が一定額を下回るとユーザーが設定した額が自動的にチャージされるオートチャージ機能が利用できます。

 

③ チャージ専用口座

LINE Payチャージ専用口座

ジャパンネット銀行の「ラインブラウン支店」「ラインコニー支店」の口座残高とLINE Payの残高を同期させて利用できます。

この口座に毎月一定額を入金すれば、入金の手間を省けると共に、オートチャージで心配な“使い過ぎ”を防止できます。

↓こちらの方法で毎月無料で自動入金できます

家賃・月謝の振込を自動化!銀行を変えずに振込手数料を無料にする方法

2018.06.21

 

④ コンビニ

LINE Payコンビニチャージ

ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルK、サンクス、セイコーマートに設置された端末(loppiなど)を使ってチャージできます。

最初にアプリで「コンビニ」を選んで、入金額を指定、その後コンビニの端末で予約番号などを入力してレシート印刷、レジへ行ってお支払という流れです。

銀行口座登録が怖い方はこちらの方法がオススメですが、若干面倒です。

 

⑤ Pay-easy(ペイジー)

LINE Pay Pay-easy

Pay-easyを使用する場合は、アプリで「Pay-easy」を選んで、入金額を入力、その後ATMもしくはインターネットバンクにログインして、アプリ画面に表示される収納機関番号などを入力して入金という手順です。

こちらもセキュリティ面では安心ですが、やっぱり面倒。

そしてコンビニATMでは使えません。(利用可能ATM、金融機関はこちら

 

LINE Pay決済

決済利用時にはLINEアプリにプッシュ通知が飛んでくるので、リアルタイムで利用履歴の確認ができます。

 

送金/送金依頼/割り勘

LINEで繋がっている友達に送金や送金依頼をしたり、割り勘をすることができます。

 

LINEアカウントによる決済

LINE Payにクレジットカードを登録すれば、インターネットサイトでの買い物や利用登録にLINE Payを使用できます。

クレジットーカードの代わりにLINEのアカウント認証で決済できるイメージです。

LINE Payに対応しているサイトなら、クレジットカード番号を入力せずに、LINEアカウントでのログインをするだけで決済が完了します。

※この決済では、LINEポイントは付与されません(登録しているクレジットカードにポイントが付与されます)

 

 

LINE Payカードとは?

2016年に発行されたのが「LINE Pay カード」。それまでは上記の通りオンラインでの決済サービスのみ提供されていましたが、このカードによってオフラインでもLINE Payが使用可能になりました。

LINE Pay カード

申込はLINEアプリの「LINE Pay」からできます。

とっても簡単で、4種類の中からカードデザインを選んだあと、名前と住所を入力するだけ。審査も年齢制限もありません。

申込後約1週間~10日で自宅に届くきます。

LINE Payカードはインターネット、コンビニやスーパーなど国内外のJCB加盟店約3,000万店舗でクレジットカードと同じように利用できます。

※国内:約959万件 、海外:約2,006万件 (2015年9月末時点)

高速道路・ガソリンスタンド・各種公共料金・保険料など一部のJCB加盟店で利用できない場合があるので注意して下さい

また、LINE Payカードを使ってのnanacoなどの電子マネーへのチャージもできません。

入会金、年会費は無料です。

 

チャージの方法は前述のLINE Payのチャージ方法と同じで、LINE Payの残高とLINE Payカードの残高は同一です。

 

ウリはなんと言っても、ご利用金額100円毎に2ポイントが貯まる!(還元率2%)

貯まったポイントは1ポイント1円換算で、1,000ポイントからLINE Pay残高や様々なポイントサービスに交換可能です。

LINE Payの決済時にLINEアプリにプッシュ通知がくる機能はこちらのカードでも同様です。

 

 

LINEポイントは様々な電子マネーに交換可能!

LINE Payカードと一緒に発表された「LINEポイント」は1ポイント=1円として使えます。

また、LINE内の広告視聴などLINEアプリ内のサービスでもLINEポイントを貯めることが可能です。

 

LINEポイントを直接使う

LINE STOREやLINE FRIENDS 公式オンラインショップでのお買い物代金として利用できます。

 

LINE Pay残高に交換できる

LINEポイントは、1,000ポイント以上でLINE Pay残高に電子マネーとして交換することが可能です。

LINE Pay残高に電子マネーとして交換する際の交換単位は1,000、3,000、5,000、10,000ポイントです。

LINE Pay残高に交換することで、LINE Pay加盟店でのショッピングへの利用や、ユーザー間の送金、指定の銀行口座への出金が可能になります。

 

他社の電子マネーやポイントプログラムに交換可能

  • Amazonギフト券
  • nanacoポイント
  • Pontaポイント
  • メトロポイント

詳しくは後述します。

 

LINE Payカードのメリット

LINE Pay カード メリット

 

ポイント還元率が2%

繰り返しになりますが、このカードのメリットは何と言っても還元率2%!

しかも、貯めたLINEポイントはLINE Payとして使える他、nanacoポイントやPontaポイント、メトロポイントにも交換可能です。

LINEポイント 300pt , 500pt , 1000pt ⇒ nanaco 270pt , 450pt , 900pt

LINEポイント 300pt , 500pt ⇒ Ponta 270pt , 450pt

LINEポイント 300pt , 500pt , 1000pt ⇒ メトロポイント 270pt , 450pt , 900pt

nanaco、Ponta、メトロポイントは航空会社のマイレージにも交換可能です。

nanacoポイントは手数料無料でANAマイレージやANA SKYコインに交換可能です。

(500 ポイント ⇒ 250 ANAマイル、500 ポイント ⇒ 500 ANA SKYコイン) ※上限なし、2日で完了

 

Pontaポイントは手数料無料でJALマイレージに交換可能です。

(2 ポイント ⇒ 1 JALマイル) ※上限なし、1週間程度で完了

 

メトロポイントは手数料無料でANAマイレージに交換可能です。

(100 ポイント ⇒ 90 ANAマイル) ※ソラチカカード利用、上限20,000ポイント/月、1~2ヶ月で完了

 

ANAマイレージにする場合、一番還元率が高いルートはメトロポイントで、マイル還元率は1.62%になります!

5万円の買い物をした時

nanacoルート LINEポイント 1,000pt ⇒ nanaco 900pt ⇒ ANA 450マイル

Pontaルート LINEポイント 1,000pt ⇒ Ponta 900pt ⇒ JAL 450マイル

メトロポイントルート LINEポイント 1,000pt ⇒ メトロポイント 900pt ⇒ ANA 810マイル

ソラチカカードについて、またさらにマイル還元率の高いANA VISAワイドゴールドカードについて詳しくは↓をご覧下さい。ただし、メトロポイント:ANAマイルを1:0.9で交換するためには、ソラチカカードが必要です。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのメリットとデメリットと裏技

2019.04.16

 

 

また、マイレージを貯める上では↓の方法もオススメです。

2019年版新ソラチカルート(LINEルート)を解説!年間21.6万マイルを生み出すソラチカルートとは?

2019.03.27

 

ちなみに、nanacoの場合は、ANAのマイレージとSKYコインどちらにも交換できます。

このマイレージとSKYコインの違いですが、マイレージは主に無料で航空券を手に入れられる特典航空券との交換に使用されますが、特典航空券によるフライトにはマイレージが付与されない点や、国際線の場合は燃油サーチャージや空港使用料などの費用が別途必要になります。

一方のSKYコインはよくあるポイント値引きのように使えるものでして、例えば航空券を買う際に、SKYコインを使用して料金を値引きできます。SKYコインを使用して購入した航空券によるフライトには通常通りフライトマイルが付与されます。したがって、航空券が安い時期であれば、マイルによる特典航空券よりもSKYコインを使って航空券を買う方がお得になることがあります。

 

ポイントの有効期限が実質なし

LINEポイントの有効期限については、次のように記載されています。

有効期限は、最後のポイントを取得した日から180日間です。(取得日を1日目とカウントします)

180日間、新たなポイントの取得がなければ失効します。

従いまして、継続的にポイントを貯める場合は、ずっと貯められることになります。

 

 

LINE Pay カードでANAマイル還元率2.12%にする裏技

先ほど、ANAマイル還元率が1.62%と書きましたが、ある裏技を使うと、2.12%に高められます。

それは、ポケットカード社が発行するクレジットカードの「ファミマTカード」を併用する方法です。

手順はこちら。

① ファミマTカードで、LINE Pay カードにチャージ (Tポイント 200円で2pt)

※ファミマTカードのポイントが2倍になる「火曜」と「土曜」に実施

1-1. LINE Payアプリでコンビニチャージを選択

1-2. ファミポートで発券

1-3. ファミマレジでファミマTカードで支払い

② LINE Pay カードでお買い物 (LINEポイント 100円毎に2pt)

③ LINEポイントをメトロポイントルートで交換(1:0.81)※ソラチカカードが必要

④ TポイントをANAマイルに交換(1:0.5)

ファミマTカードは年会費無料です。

申し込みする際はキャッシュバックを受けられる、↓の方法を使て下さいね。

https://zai-tech.net/economy/af_selfback/

 

重要なのは、火曜と土曜にチャージすること、そしてソラチカカードを保有することです。

繰り返しになりますが、ソラチカカードはこちらの記事で詳しく触れています。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのメリットとデメリットと裏技

2019.04.16

ファミマTカードに貯まるTポイントも、手数料無料でANAマイレージに交換可能です。

(500 ポイント ⇒ 250 ANAマイル) ※上限なし、4日で完了

 

LINEポイントをメトロポイント経由でANAマイルにすることで 1.62%

TポイントをANAマイルにすることで 0.5%

計 2.12%のマイルを貯められます。

ただし、LINEポイントのメトロポイントへの交換が1,000ポイント単位なので、大量のポイントの移行にはかなりの手間がかかります。

ちなみに、マイレージを貯めていない人でも、ファミマTカードを使うことで、還元率を3%に高められます!

 

福利厚生倶楽部のnanacoギフトと組み合わせると還元率がすごいことに

以前に↓の記事で紹介しましたnanacoギフトを1%OFFで購入する方法と組み合わせると3%OFFになります。

nanacoクレジットチャージで一撃1.2万マイルもらった話(限度額ほぼ無し)

2017.05.12

 

さらに2016年に2回あったポイント還元2倍のキャンペーンが再来すれば、5%OFFにできる可能性もあります。

 

さらにチャージしたnanacoを使って、セブンイレブンでQUOカード10,000円分を購入すれば、180円分のおまけがついてさらに1.8%、合計6.8%お得になります!

 

福利厚生倶楽部では、nanacoギフト以外にもAmazonギフト券もお得に購入できますので、同じくポイント2倍キャンペーンの際は、積極的に使っていきたいですね。

 

外貨両替でも活躍!

↓で紹介しています通り、LINE Payカードは外貨両替の際にも活躍します。

外貨両替のレート・手数料:FXが一番お得はウソ?銀行・大黒屋・空港など徹底比較

2018.08.08

 

LINE Payカードのデメリット

使えないお店・サービスがある

通常のクレジットカードが使えるお店やサービスでも、LINE Pay カードは使えない場合があります。

例としては、公共料金、保険料、ガソリンスタンド、高速道路、nacoやスタバカードへのチャージ、ネット通販などです。(すべて使えないというわけではありません)

 

実際には2%は還元されない

100円で2ポイントという高還元率のカードではありますが、実際は買物毎にポイントが付与されますので、1,000円の買い物でも、1,099円の買い物でも貰えるポイントは20ポイントです。端数の分だけ無駄になってしまうのです。ですので、例えば月に10万円分の支払をしても2,000ポイント貰えるわけではない点に注意が必要です。(通常のクレジットカードであれば請求毎にポイントが付与されますので、10万円分フルにポイント還元の対象となります)

 

電子マネーが使えない

LINE PayカードにはSuicaやnanaco、iDなどの電子マネー機能は付いていない為、コンビニ等でもカードで支払うことになり若干面倒です。

 

マネーフォワードに自動連携できない

私は、マネーフォワードで家計の管理をしていますが、現在、Line Payのデータは自動連携できないようです。

無料で充分!家計簿アプリ「マネーフォワード」をオススメする理由

2017.05.12

 

改悪リスク

ポイント2%という還元率は、将来見直される可能性があります。

近い例としてはリクルートカードプラスがあります。リクルートカードプラスは年会費2,000円で、2%還元の高還元率カードとして人気でしたが、この3月をもって新規契約が終了しました。

年会費2,000円でもポイント2%を負担し続けるハードルの高さが証明された例です。

LINE Pay カードは前述の通り、実質は2%以下の還元率ですが、それでも年会費無料でこの還元率を維持するのは厳しいと思われます。

現在は立ち上げフェーズということで大盤振る舞いになっていますが、ある程度浸透した段階で還元率が変更になる可能性はあると思います。

とはいえ、その日が来るまで使い続ければいいだけですが。

 

いかがでしたでしょうか?

年会費無料で2%のポイントがもらえるLINE Payカード。

これからマイレージを貯めようとしている初心者の方にはとても向いているカードだと思います。

ちなみに私はこれまでメインで使用してきたマイル還元率1.58%、かつiDも使用可能なANA VISA ワイドゴールドカードを引き続き使うつもりです。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードのメリットとデメリットと裏技

2019.04.16

マイルを貯めるなら↓の方法も検討してみて下さい。

2019年版新ソラチカルート(LINEルート)を解説!年間21.6万マイルを生み出すソラチカルートとは?

2019.03.27

18 件のコメント

  • >1,000円の買い物でも、1,199円の買い物でも貰えるポイントは20ポイントです。端数の分だけ無駄になってしまう

    100円毎に2ポイントなら1199円なら22ポイントつくのでは?

    • >トムさん
      大変失礼いたしました。
      ご指摘の通りでございます。
      記事訂正させて頂きました。
      今後とも宜しくお願い致します。

    • >かなえさん
      ご質問ありがとうございます。
      支払いというのは、LINE Pay カードが使える場所ということでしょうか?
      JCBのクレジットカードが使える店舗でしたらほとんどどの店舗でも使用可能です。

    • >ゆうさん
      コメントありがとうございます。
      ヘルプページを見ると、

      加算されるLINE ポイントが確定するまでに数日から最大2か月程度かかります。
      ※利用店舗やサービスによってポイント付与のタイミングが異なります
      https://help2.line.me/card/?country=JP&contentId=50001157

      と記載されています。
      ご確認下さい。

  • チャージ式のLINEpayカードですがスタンプは買えないのですか⁉️もし買うことが出来ないのならLINEpayカードに残っている残高は出金することは可能ですか⁉️それぞれの操作の仕方をわかりやすく教えてもらえないでしょうか⁉️

    • >神吉さん
      ご質問ありがとうございます。

      LINEスタンプはコインを使って購入が可能ですが、このコインのチャージをLINE Payカードでできます。
      クレジットカードの変更方法はこちらが参考になります。
      https://support.apple.com/ja-jp/HT201266

      また、WEB上でLINEスタンプが購入できるLINE STOREはLINE Payの加盟店ですので、LINE Payで支払いが可能です。
      https://store.line.me/home/ja

      出金も可能です。
      「設定」→「出金」から口座番号等を入力してください。
      手数料200円(税抜)がかかりますのでご注意下さい。

    • >崎山さん
      ご質問頂きありがとうございます。
      LinePayカードは与信審査がありませんし、プリペイドカードですので、発行は問題ないかと思います。
      クレジットカードの代替えになるかどうかは利用用途によると思います。
      支払い前に入金する必要がありますし、リボ払い、キャッシングの機能はありません。
      単にポイントを貯めたいということでしたら、オススメできるカードのひとつです。

  • ハワイで使うときは日本のコンビニでチャージしたら、そのままハワイの加盟店舗で支払えることができるのですか?$で勝手に引き落とされる感じですか?

    • コメントありがとうございます。
      JCB加盟店舗であれば問題なく使えるはずです。(ハワイでは、ほとんどのお店でJCBブランドのクレジットカードが使えます)
      引き落としは、円建てで行われます。(JCBが指定するドル円レートで計算されます。為替相場より1~2%程度の手数料が乗っかるイメージです)
      ただし、JCB加盟店舗であっても、ICチップが必須の決済端末の場合、LINE Pay カードは使えません。
      クチコミを見ているとハワイにそのような端末は見かけないそうですが、念のためICチップ付きのクレジットカード(できればVISA)も持参されることをオススメします。

      先日ハワイに行った時に試せばよかったのですが、気づいた時には時すでに遅しでした。
      私の方で確かなことは申し上げづらいため、ご参考程度にしていただけますと幸いです。

    • ご質問ありがとうございます!
      コンビニ払いはクレジットカード支払いの対象外ですので、LINE Payカードも利用できません。
      固定資産税については、例えば東京都であれば都税支払いサイトにてクレジットカードの支払いが可能ですので、LINE Payカードも利用可能です。
      他の県も同様の仕組みがあれば、そちらでの支払いは可能かと思います。但し、手数料を取られます。手数料は付与されるLINEポイントよりも少ないはずです。
      また、セブンイレブンであればnanacoの支払いができます。(保育料支払いも恐らく可能かと)
      LINE Payカードは本来nanacoのチャージ対象クレジットカードではありませんが、↓の方法でチャージが可能です。
      https://zai-tech.net/travel/nanaco_creditcharge/

    • ご質問ありがとうございます!
      申し訳ありませんが、確かなことはわかりかねます。
      定期的な支払いには使えない場合がありますので、アフラックの年払いにも利用できない可能性はあると思います。
      歯切れの悪い回答ですみません。

  • LINEPAYカードの残金が150円だとして出た分を現金との併用支払は出来るのでしょうか??

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