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2016年上半期 株式運用結果

   

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2016年上半期 株式運用結果

■運用額

前年末比 88.3%

※含み損益を含む運用額ベース

 

月次更新が止まっておりましたので、久しぶりの進捗報告です。

年初の日経平均など全銘柄の暴落に付き合う形で、2年前に逆戻りしてしまった運用額。

その後は、これまでの投資に対する姿勢を見直し、ブレグジットショックも乗り越え、少しずつ回復しつつあります。

見直したポイントは以下の通りです。

  • 上昇・下落どちらか1方向には賭けない
  • 下がったところで拾う逆張りのスタンスを固持
  • さらに下がっても資金と気持ちに余力のある計画で動く
  • 売り買いが多すぎて手数料払い過ぎだったので、山のごとく動かない

昨年のピークからここまで運用額を減らした要因は、一言でいえば調子に乗ってたから。

アベノミクスが始まって以来、上昇を続けていたことにあぐらをかいていた姿勢を正すことにしました。

すべて当たり前のことではありますが、その当たり前を貫き通すことが難しいのが投資の世界ということもわかっています。

同じ失敗を繰り返さないよう、鉄の意志で臨みます。

 

 

■保有銘柄

・独自性のあるビジネス展開をしている銘柄(中長期保有)

カドカワ [9468]・・・昨年は計画を大幅に上振れる業績だったが、今期の計画は一転減益。発表直後に暴落したが、かなり保守的な予想にも見える。好調なKADOKAWAの電子書籍事業に加えて、投資対象のniconicoリニューアル、N高校の今後に期待。人工知能研究所も設置しており、今後のAI銘柄としての注目度上昇にも期待。

メタップス [6172]・・・オンライン決済事業のSPIKEに注目。決済のフリーミアムサービスとして、既に年間取引高1,000億円を突破。毎月高成長を続けている。AI及び海外事業への投資にも積極的で、日本のスタートアップの中でも特異なポジショニングを形成している。直近赤字ではあるが、今期黒字転換を目指す。キャッシュも潤沢で、株価暴落時にPBR1.7倍を切る水準に。

トリドール [3397]・・・うどんチェーン「丸亀製麺」でお馴染みの飲食チェーン。業績好調にも関わらず株価が燻ぶっていたところで再IN。昨年は一気に利益率が上昇、今期は利益計画は控えめだが、小麦価格が減少しているので、上積み余地あり。丸亀製麺は食中毒事件が発生するも、軽微な影響に留まり、店舗は引き続き行列のオンパレード。海外店舗数も順調に拡大しており、中期計画達成への期待大。直近PER高めになってきているが、40倍まではキープの予定。

 

・直近割安で株価上昇が見込める銘柄

スターフライヤー [9206]・・・一旦利確した後、再びIN。円高で燃料調達コストが減少、月次運航実績も堅調。加えて、政府肝いりの九州ふっこう割需要も加わることで短期的に上昇が見込める。

 

■売却

ネクステージ [3186]・・・直近の業績への期待は大きかったが、自動運転の流れが加速しており、中古車販売という業態への中長期的な展望が薄れたことから売却。

サイボウズ [4776]・・・業績の安定感はあるが、大幅な広告宣伝費投下に対しての売上伸長が弱くも感じられ、もう少しの株価上昇余地はあるも、他案件を優先して、一旦利益確定をした。

ライフネット生命 [7157]・・・月間の新規契約数は順調に上昇するも、他案件を優先し利益確定をした。

三井住友フィナンシャルグループ [8316]・・・暴落のリバウンド狙いを達成したため、利益確定をした。

 

 - 株式投資